村上宗隆

中日優勝のチャンスはあった? 開幕前に“大胆予想”した野球解説者たち

現在のセ・リーグは中日ドラゴンズが最下位。東京ヤクルトスワローズの不振もあり、チームのひどいありさまは陰に隠れた形だが、借金は16にまで膨れ上がり、目も当てられない惨状にある。だが開幕前、そんな中日を優勝、上位に予想した野球解説者たちが複数いた。 7月4日終了時点の順位は上から阪神タイガース、横浜DeNAベイスターズ、…

つづきを見る

ヤクルトの“高年俸コンビ”にファンがイライラ…「5億と6億だけヒット打ってない」

東京ヤクルトスワローズは、5月に12連敗を喫して早くも自力優勝消滅、現在も中日と最下位争いを繰り広げるなど、昨年までV2を果たした強さは見る影もない。さすがのファンも苛立ちを隠せないようで、その怒りが〝働かない主力〟へと向けられている。 「ヤクルトの総年俸は、セ・リーグで1位、12球団でも2番目の高さとなる40億785…

つづきを見る

ヤクルト絶不調の決定的な理由! 今年最下位ならプロ野球史上初の珍記録も…

セ・リーグV2、一昨年には日本一も決めた東京ヤクルトスワローズが、まさかまさかとなる〝最下位〟の危機に立たされている。 開幕直後こそ連勝で首位に立ち、誰もが「今年も優勝か」と思ったヤクルトだったが、4月後半からはみるみるうちに失速。 5月には12連敗を喫するなどして早くも自力優勝が消滅し、6月18日までの交流戦ラスト2…

つづきを見る

プロ野球“最悪の欠陥球場”はどこ? 東京ドームよりも酷いインチキ球場

ひし形のグラウンド構造なので左中間・右中間が狭く、ホームランが出やすい〝欠陥球場〟とまで揶揄されている東京ドーム。しかし、他11球団の本拠地を見ると、さらに評判の悪い球場も存在している。 北海道日本ハムファイターズは今シーズン、新たにエスコンフィールドHOKKAIDOを本拠地とした。この球場は日本初となるホテル併設など…

つづきを見る

恋愛で野球成績がアップ!? 明石家さんまの“老害お節介”に呆れ

〝お笑い怪獣〟の明石家さんまが、〝球界のシン・ゴジラ〟こと東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆選手の熱愛報道に理解を示した。 村上選手は4月10日の女性週刊誌にて、プロゴルファー・原英莉花選手との密会が報道。これをきっかけに、原選手が村上選手を匂わせるSNS投稿をしていたことも発覚し、熱愛は確定的と見られた。 一方、村上選…

つづきを見る

村上宗隆に別の本命彼女の存在が!? SNSでの熱烈アプローチが発覚

昨季〝史上最年少三冠王〟に輝き、先月行われたWBCでは侍ジャパンとして世界一に輝いた東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆選手が、ついに〝春〟を迎えたとネットを賑わせている。 村上をめぐっては4月10日、『女性自身』がプロゴルファー・原英莉花との熱愛をスクープ。都内のカラオケバーで密会を重ねるなどしていたそうで、若きスターの…

つづきを見る

中居正広『WBC』実況で失態! 大谷翔平の応援歌に知ったかコメント

3月8日に開幕する野球の世界大会・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の強化試合・阪神戦が6日、京セラドーム大阪で行われた。 テレビ朝日系の中継でレポーターを務めた元『SMAP』の中居正広だが知識不足が露呈してしまい、視聴者をドン引きさせている。 中居は侍ジャパン公認サポートキャプテンとしてこの日から中継に合流…

つづきを見る

浜田雅功のツッコミに野球ファン猛クレーム! 肩を軽く叩いただけで…

『ダウンタウン』の浜田雅功が2月5日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に出演。ロケで共演した超有名野球選手を手で物理的にたたく、往年のツッコミ芸を見せた。これにクレーマーが噛みついている。 東京ヤクルトスワローズの青木宣親、村上宗隆両選手が大手家電量販店『ビックカメラ』で買い物をし、浜田に支払わせる企画に臨…

つづきを見る

松井秀喜はショボかったのか…本人も自虐で“ヤクルト・村上宗隆以下”がほぼ確定

元読売巨人軍の4番にして、メジャーの名門ニューヨーク・ヤンキースでプレーし、国民栄誉賞も受賞した元プロ野球選手の松井秀喜氏。誰もが認める輝かしい経歴を持つ彼が、アメリカで超辛辣な評価を浴びていたことを明かした。 年が明けた1月2日、松井氏は巨人時代の後輩・上原浩治氏のYouTubeチャンネルに登場。松井氏の住むニューヨ…

つづきを見る

日本野球はもうオワコン? 醜態を晒し続けた2022年を振り返る

世界中がサッカーワールドカップに夢中となり、サッカー一色に染まった2022年。それに対し、野球がこれほどまでに哀れだった年はないだろう。 2022年の野球界は、例年にも増して話題が目立った年。しかし冷静に見れば、大したことないことを大げさに言っているばかりか、ゴリ押しに過ぎなかった。 「最たる例は、国民から『流行ってな…

つづきを見る