自民党

古舘伊知郎が過激ダンスショーに持論「誰かの意図的なリークで、自民党内の争いから出たものとしか俺は思えない」

フリーアナウンサーの古舘伊知郎氏は3月10日、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。自民党の過激ダンスショーについて解説。参議院政治倫理審査会の裏で明らかにされた自民党の不祥事について自身の考えを交え厳しく語った。 近畿の自民党若手議員らが参加した昨年11月の近畿ブロック会議後の懇親会で、主管した党和歌山県連が下…

つづきを見る

ジャニーズ事務所と自民党はソックリ?“トップの死”で“忖度”がなくなり開いたパンドラの箱

創業者のジャニー喜多川氏による性加害問題が世間を騒がせ、ジャニーズ事務所は社名変更にまで追いやられた。その裏には〝忖度〟が働いていたが、忖度といえば、とある政党が思い浮かぶことだろう。 10月2日にジャニーズ事務所の会見が行われたが、藤島ジュリー景子前社長の不在や、副社長・井ノ原快彦の記者への対応などが大きな注目を集め…

つづきを見る

甲子園の熱中症問題に河野太郎大臣がついに言及「ナイターではダメなの?」

マイナンバー問題が注目を集める河野太郎デジタル大臣が、世間で散々議論されている問題に言及した。 河野大臣が言及したのは、夏の甲子園こと全国高校野球選手権大会の熱中症対策。世間や有識者の間で、ドーム開催、季節変更、試合時間変更など、多くの意見が交わされている話題だ。 この議論に、河野大臣は母校に絡めて言及。慶応高校出身の…

つづきを見る

元バレー女子・大山加奈が政界へ進出? 異次元の少子化対策大臣に就任か

バレーボール女子元日本代表で、スポーツ解説者の大山加奈が5月30日にSNSを更新。双子の育児についての悩みを打ち明けた。 「彼女は2021年2月に双子の女児を出産。育児の様子をSNSで発信してきましたが、11月に双子ベビーカーでバスに乗れなかったことで、ブログへ《迷惑な存在だと思われたことがやはりとても悲しくて》などと…

つづきを見る

“美人すぎる市議”の現在にビックリ! 水着ショットも披露した人気者の今…

かつて〝美人すぎる市議〟として話題になった自民党・藤川優里八戸市議会議員の現在を、2月1日放送の『ノブナカなんなん?』(テレビ朝日系)が紹介した。 藤川市議は初当選した2007年に〝美人すぎる市議〟〝美しすぎる市議〟といった二つ名で話題に。翌年には、異例となる写真集とグラビアDVDを発売して一世を風靡した。 「現職議員…

つづきを見る

岸田政権“リスキリング構想”でお友達企業が儲かる? 異次元の無能政策に驚き

〝何もしない〟という決断力があるにもかかわらず、増税だけは大胆に進めることでお馴染みの無能政治家・岸田文雄首相が、今度は子育てに関する発言で物議を醸した。その発言に矛盾点と、キナ臭いウワサも囁かれている。 1月27日に行われた参院代表質問の答弁で岸田首相は、育児休業中の人たちのリスキリング(学び直し)を後押しすると発言…

つづきを見る

カズレーザーは防衛省のインフルエンサー? 防衛費増額で向けられる疑惑の目

豊富な知識でバラエティーのみならず、ニュース番組でも活躍する『メイプル超合金』カズレーザーに、防衛省との蜜月疑惑が浮上。世間をザワつかせている。 物価高騰や増税など、何かとお金の話題が注目を集めている昨今の日本。さらに来年度より防衛費の増額も計画され、世間から批判の声が飛び交っている。 しかし防衛費の増額は、昨年ごろか…

つづきを見る

“ベビーカー騒動”大山加奈に政界進出のウワサ…自民党が熱烈アプローチか

先日〝ベビーカー乗車拒否〟騒動を巻き起こした、元バレーボール日本代表・大山加奈に、政界進出のウワサが広がっている。 大山は11月7日にインスタグラムで、双子用ベビーカーで都営バスに乗ろうとしたところ、乗車拒否されたことを告白し、東京都は対応が不十分だったと謝罪。しかし都の対応を含め、物議を醸していた。 そして騒動後から…

つづきを見る

池上彰の“税収が減った”発言にツッコミ殺到!「大嘘」「デタラメばっか」

11月5日に放送された『池上彰のニュースそうだったのか!!』(テレビ朝日系)では、円安や値上げといった〝国のお金〟に関して特集。しかし番組内で紹介されたトピックについて、ネット上でツッコミの声が殺到している。 同日の番組では「3大○○でわかるお金の話」と題し、3つの重要な点から難しい経済問題について簡単に学んでいくこと…

つづきを見る

長澤まさみの“路チュー”で再燃! ドラマより過激な本当にあったスキャンダル

10月24日から放送が始まったドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(フジテレビ系)で、路上キスを撮られたアナウンサー役を演じる長澤まさみ。ネット上では作中に登場した〝路チュー写真〟が過激だとして話題を集めたが、現実のスクープはこんなに生易しいものではない。 近年もっともスキャンダラスだった〝路チュー報道〟といえば、…

つづきを見る