大河ドラマ史に残る大失敗で最悪降板か…『どうする家康』“クソ脚本”ランキング
嵐・松本潤が主演を務める、今世紀最大の問題作『どうする家康』(NHK)。数多くのヒット作を手掛けてきた、人気脚本家の古沢良太氏が脚本を担当しています。旬の話題をお届けする『まいじつ』に掲載された中から、芸能記者が選りすぐった『どうする家康』の〝クソ脚本〟にまつわる記事をご紹介しましょう。(4/24 配信まで) 第1位 …
嵐・松本潤が主演を務める、今世紀最大の問題作『どうする家康』(NHK)。数多くのヒット作を手掛けてきた、人気脚本家の古沢良太氏が脚本を担当しています。旬の話題をお届けする『まいじつ』に掲載された中から、芸能記者が選りすぐった『どうする家康』の〝クソ脚本〟にまつわる記事をご紹介しましょう。(4/24 配信まで) 第1位 …
4月23日に放送された大河ドラマ『どうする家康』(NHK)が、かつてないほどに猛批判を浴びている。 今回の15話『姉川でどうする!』で描かれたのは、先週から続く「金ヶ崎の戦い」。木下藤吉郎(ムロツヨシ)と共に金ヶ崎の激戦を生き延びた家康(松本潤)は、そのまま織田信長(岡田准一)に浅井・朝倉討伐の先陣を申し付けられた。 …
4月27日、技術開発エンタメ番組『魔改造の夜』(NHK)がレギュラー放送初回を迎える。 番組はオモチャや家電を本来の目的外に使えるよう〝魔改造〟して性能を競わせる番組。これまではBSで不定期放送されていたが、今回から地上波でレギュラー化されることとなった。 記念すべき初回では、ヤマハや京セラといった一流企業の技術者が、…
4月23日、松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)の第15回「姉川でどうする!」が放送された。前回の放送でムロツヨシ演じる木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)の発狂シーンが〝悪い意味〟で注目を浴びていたが、今回はさらに彼の奇行がヒートアップ。まるで秀吉を軽んじているかのような演出に、視聴者から批判の声が続々と集まってい…
放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)の演出について、「ありえないミス」疑惑が浮上したのでご紹介しよう。 問題のシーンがあったのは、4月16日に放送された第14話だ。同回ではオリジナルキャラ・阿月の存在をはじめ、1話の中にいくつものツッコミどころがあった、暫定で最もヒドイ回とも名高い。脚本のシナリオ力の低さ、歴史…
かねてより視聴者の間で、NHK大河ドラマ『どうする家康』の〝ぶつ切り〟問題が注目を集めてきた。展開が唐突だったり、説明が少なかったりと、さまざまな面で「話にぶつ切り感がある」と指摘されてきたが、その原因は豪華キャスト陣が裏目にあるのかもしれない。 『嵐』の松本潤が主演の同作は、徳川家康の生涯を新たな視点で描いた作品。映…
毎回の低視聴率が伝えられている、放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)。当サイトが何度も指摘している通り、低視聴率の原因が脚本にあることが改めて浮き彫りとなってきた。 「当サイトがかねがね指摘しているように、同作が駄作と言われる最大の理由は脚本。どうにも脚本担当の古沢良太氏は当時の時代背景を全く理解できていないの…
不評が続出している放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で、最大の戦犯だと言われている脚本家・古沢良太氏。同ドラマについてどこよりも詳しくお伝えしている当サイトが、脚本がいかに〝どうしようもない〟かを徹底解説しよう。 「脚本担当の古沢氏は、『コンフィデンスマンJP』『リーガル・ハイ』(ともにフジテレビ系)といった…
不評の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で、最大のガンと名高いストーリー。それもそのはず、歴史を好きでもないし大河を舐めているとしか思えない脚本なのだ。 4月16日に放送された最新14話では、それが如実に現れた。 同回には阿月というオリジナルキャラが登場し、家康の元へ浅井長政の謀反を知らせに行くという、史実では〝創作…
著しく評判の悪い大河ドラマ『どうする家康』(NHK)において、視聴者から最大の戦犯だと指摘されているのが脚本だ。いかに酷いものなのか、それを象徴するシーンがまたも放送された。 4月16日に放送された第14話、史実にはいないオリジナルキャラ・阿月(伊東蒼)が登場。彼女はこの回で死亡し、架空の人物であるため重要キャラでもな…