『PS5』vs『スイッチ』論争に決着!? 人気漫画家の苦言に共感の声「痛いほど分かる」

『PS5』vs『スイッチ』論争に決着!? 人気漫画家の苦言に共感の声「痛いほど分かる」

『PS5』vs『スイッチ』論争に決着!? 人気漫画家の苦言に共感の声「痛いほど分かる」 (C)PIXTA

ソニーの『PS5』と任天堂の『ニンテンドースイッチ』。いずれも日本が誇る最新ゲーム機だが、どちらを選ぶべきか人によって意見が割れるところでもある。そんな中、1月26日にツイッター上に、とある“正論”が投下され、ゲーマーの間で大きな波紋を呼んでいる。

そのツイートを投稿したのは、『エルフェンリート』や『パラレルパラダイス』などで知られる人気漫画家・岡本倫。いわく、「PS5」のコントローラーにおいて「〇」と「×」が逆になっていることが、いまだに受け入れられないそう。けっきょく遊ぶ頻度が高い「ニンテンドースイッチ」を優先し、「PS5」を“封印”するという結論にいたったという。

あらためて説明すると、「PS5」は従来のハードから大きな仕様変更が行われている。それまでは「〇」ボタンが決定、「×」ボタンがキャンセルに割り振られていたのだが、「PS5」からデフォルトが逆転。「〇」がキャンセルで「×」が決定に変更されたのだ。これは欧米などをはじめとする世界標準らしいが、日本人にはなかなか馴染みのない設定だろう。

同じような不満を抱いている人は多いようで、ネット上では《お気持ちは痛いほど分かるよね…》《なんだよ×が決定って。日本人の感覚と合わないよ》《封印するくらいユーザーのモチベーション下げるよな》《これのせいでデュエル中に致命的なミスが発生するんだが》《擁護してるやつらはソニーに捨てられたって気づいてないの?》と共感の声が上がっていた。

終わらない「PS5」の〇×ボタン問題

〇×の設定に関しては、一応「PS5」の本体設定で変えることができる。しかし、それで問題が解決するわけではない。というのもコントローラーの設定を変更したとしても、ゲーム内のチュートリアルや操作画面で混乱が生じることに。たとえば、ゲーム内で人に話しかける際、「×」が表示されるのに押すボタンは「〇」…といった現象が起きるのだ。

また、この仕様はもともと「洋ゲー」対応であるため、日本産のいわゆる「和ゲー」では異なっていることも。さらに『PS4』のソフトと「PS5」のソフト、そして「PS4」のソフトでも「PS5」に仕様変更済みのものがあったりと、さまざまなイレギュラーが存在する。

そもそも現在は、「ニンテンドースイッチ」の方が話題性のあるソフトを多くリリースしている状況。「PS5」で遊ぶ機会の方が少ないというユーザーからは、《ぶっちゃけスイッチのほうが使う頻度高いから、スイッチに合わせるわ》《慣れる慣れるって人いるけどスイッチのほうが使うから慣れたくないんだよ》などと反発されていた。

ソフト売り上げなどを見ても、今のところ任天堂にやられっぱなしのソニー。こうしたユーザーの声を無視した状況のままで、本当にいいのだろうか。

文=「まいじつエンタ」編集部

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