アニメ『ジョジョ6部』第4話ジョンガリ・Aとの戦いが難解すぎ…視聴者間でマウント合戦勃発

アニメ『ジョジョ6部』第4話ジョンガリ・Aとの戦いが難解すぎ…視聴者間でマウント合戦勃発

『ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン』1巻(荒木飛呂彦/集英社)

アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』(TOKYO MXほか)の第4話『面会人 その(2)』が、1月28日深夜に放送された。かなり難解なストーリー展開となったため、ネット上で意外な騒動を巻き起こしている。

※アニメ『ストーンオーシャン』最新話の内容に触れています

刑務所にやってきた父・空条承太郎により、今回の投獄はジョンガリ・Aという男の陰謀だと知らされた徐倫。その直後、ジョンガリ・Aのスタンド「マンハッタン・トランスファー」により攻撃が始まるが、なんとか倒すことに成功する。

しかしそこに、なぜかジョンガリ・Aの本体が出現。承太郎の機転によって退けたものの、徐倫は敵が女子監房に入ってこられるわけがないという事実に気づく。そして次の瞬間、姿を消すジョンガリ・Aの死体…。まさに悪夢のような状況だが、徐倫はすべて自分の見ている「夢」だと察知し、目を覚ますのだった。

けっきょくジョンガリ・Aとの戦闘は夢だったようだが、現実との境界はきわめて曖昧。一度夢から覚めても、それもまた夢だった…といった無限ループめいた描写もあるため、混乱する視聴者が続出してしまったようだ。

このエピソードは“頭が悪い”とわからない!?

あまりに複雑すぎる展開に、SNS上では《はやくもわけが分からない展開》《頭がおかしくなりそう》《結局どうゆうことなん。俺には理解できない難しい》《徐倫がいなかった場面の承太郎と看守の会話はどう理解すればいいんですか?》《やばい、話が全くわからなくて笑ったw》といった声が。初見の視聴者だけでなく、原作ファンの中にもあらためて混乱に陥る人が見受けられた。

さらに、今回の内容を理解できたかどうかについて、ネット上では煽りあいが発生。《こんなところわかりやすすぎてヘソで茶が沸くで》《真実との境界線が崩れ、問われるのは一つ。曖昧なものが流れて、洗練されていくのが待ちきれない》《頭が悪いとここらへん理解できないだろうな》と相手を挑発するような人も現れており、徐倫たちとは別の戦いを繰り広げているようだ。

とはいえ、原作を読み込んでいるファンの間ですら、このシーンは大きな謎とされている模様。「徐倫の夢なのにどうして知らないはずの承太郎やジョンガリ・Aのスタンドがそのまま出てきたのか?」といった疑問があり、長年議論されている。

今回の話が理解できなかったとしても、あまり気にせず、そういう作品だと思って見るのがいいのかもしれない。

文=Tら
写真=まいじつエンタ
■『ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン』1巻(荒木飛呂彦/集英社)

◆過去のアニメ「ストーンオーシャン」レビューはこちら

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