レスバトル最強!?『HUNTER×HUNTER』クラピカの「秀逸な煽りセリフ」3選

レスバトル最強!?『HUNTER×HUNTER』クラピカの「秀逸な煽りセリフ」3選

『HUNTER×HUNTER』36巻(冨樫義博/集英社)

『HUNTER×HUNTER』のクラピカといえば、クールな態度にキレッキレの煽りが光る人気キャラ。「暗黒大陸編」も例外ではなく、その煽りスキルにさらなる磨きがかかっている。今回はクラピカの活躍シーンから、とくに強烈に読者の心に残っているものを3つ紹介しよう。

口論では最強!? 意地悪すぎるやりとり

<その1>キルアに対する煽り発言
まずは第149話『遭遇』における1コマ。「グリードアイランド編」にて、キルアがクラピカに電話をかけるシーンだ。

キルアはグリードアイランドの名簿にて、クロロ・ルシルフルの名前を発見。この時はクラピカの「ジャッジメントチェーン」が刺さっていたはずだったので、すでに“除念”されているのではないか…と心配し、報告したという流れだった。

しかしクラピカは、そんな善意を踏みにじるような対応。“除念”される可能性を予想していたのか?という問いに対して、「当然だろう」「至極自然な発想だと思うが?」と、煽るようなセリフを放っていた。

これにはキルアもさすがにイラっとしていたが、直後にクラピカはお礼を言っている。つまり全く悪意があるわけではなかったのだろう。素で煽っているとすれば、なおさらタチが悪いとも言えるが…。

<その2>無駄にビスケを挑発するシーン
第350話『王子』でも、クラピカの口の悪さは絶好調。ブラックホエール号で王位継承戦が繰り広げられる中、カキン王子の護衛として雇われたビスケが登場。2人が初対面の会話を交わすのだが、クラピカはいつも通り感じが悪い。

用心深い性格のビスケは、雇用内容についてあらためて質問。しかしクラピカはその内容で間違いないことを認めた上で、「普通の理解力があれば確認は不要と思うが」と言い放つのだ。

これは言い換えれば、“あなたには普通の理解力がない”と言っているのと同義なので、ビスケが憤慨するのも当然だろう。ここまでくると、クラピカのコミュニケーションスキルを疑わざるを得ない。