『青二プロ』のジャイアンツ化が止まらない…佐倉綾音や悠木碧など人気声優が集結

『青二プロ』のジャイアンツ化が止まらない…佐倉綾音や悠木碧など人気声優が集結

『青二プロ』のジャイアンツ化が止まらない…佐倉綾音や悠木碧など人気声優が集結 (C)PIXTA

日本初の声優専門芸能事務所として知られる『青二プロダクション』。ここ最近、他事務所で活躍していた人気声優たちによってさらなる“補強”が行われ、ネット上では「巨人軍化している」とまで言われている。

2月1日には、『僕のヒーローアカデミア』の麗日お茶子役などで知られる佐倉綾音が『アイムエンタープライズ』から移籍。バラエティー色の強い活動をするなど、いろいろな意味で“アイムの看板”というイメージが強かったこともあり、声優ファンに大きな衝撃を与えた。

また「青二プロダクション」に移籍した人気声優は、彼女だけにとどまらない。昨年末には声優プロダクション『プロ・フィット』が、プロダクション業務の廃止を発表。これに伴い、言わずと知れた実力派声優・悠木碧が移籍することとなった。

さらに『進撃の巨人』のアルミン役や『news zero』のナレーターなど、幅広い活躍を見せる井上麻里奈も、『シグマ・セブン』から移籍。3人はいずれも実力・人気ともに申し分ない声優業界のトップランナーであり、まさに“4番級”の人材。界隈がざわつくのも当然と言えるだろう。

各所のエース級を引き抜く「青二プロダクション」

もともと「青二プロダクション」には沢城みゆきや白石涼子、大空直美、伊藤かな恵などが在籍しており、声優の層が厚かった。今年になってさらに補強が行われたことで、かの「読売巨人軍」を連想する人も多く、《大正義・読売巨人軍よりも青二プロダクションの方が余程巨人やってるな》《有望な選手をとってくることで青二が声優界の巨人って呼ばれてるの草》《青二、すっかり声優業界の巨人になってしまったな》《青二が読売巨人軍となっている。いや、巨人より補強が上手い》といった声が上がっている。

ちなみに以前、インターネット番組『声優と夜あそび』(AbemaTV)では、「声優事務所をプロ野球の球団に例えたら」というトークテーマが取り上げられたことが。その際には安元洋貴と前野智昭が話し合った結果、「青二プロダクション」は「巨人」という結論に。理由として、安元は「他のチームのエース級が移籍するというイメージでは巨人かな」などと語っていた。

声優ファンだけでなく、業界関係者たちの間でも「青二プロダクションは巨人」というイメージが共有されているのかもしれない。今後のアニメ業界で“青二軍”がどれほどの活躍を見せるのか、注目していきたい。

文=大上賢一

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