『名探偵コナン』1087話コナンに萩原千速が意味深発言…「からくりバレてる?」

『名探偵コナン』1087話コナンに萩原千速が意味深発言…「からくりバレてる?」

『名探偵コナン』100巻(青山剛昌/小学館)

2月2日に発売された『週刊少年サンデー』10号に、青山剛昌による大人気ミステリー漫画『名探偵コナン』の1087話『バカ共』が掲載。白パト隊員・萩原千速がコナンの正体に気がついているような描写があり、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

※『名探偵コナン』最新話の内容に触れています

“マスカレード婚活パーティー”が開催されたレストランで殺人事件が発生。パーティーに参加していた神奈川県警の警部・横溝重悟や千速のほか、偶然レストランまで来ていたコナンたちも含めて、事件の捜査が行われた。

そんな中でコナンは、例の如く“眠りの小五郎”で事件の推理を披露。犯人も無事に捕まり、現場にいた人々は解散していく。すると千速は帰り際に、小五郎の後ろにいたコナンに別れの挨拶を告げる。さらにはなぜか、「今日も大活躍だったな!」と労ってみせるのだった──。

千速がコナンに投げかけた一言は、かなり意味深。今回も表向きは小五郎の名推理ということになっており、他の登場人物は誰もコナンに気を留めていなかった。しかしそんな中、千速だけはコナンの活躍を知っているかのような発言を放っている。もしかすると、千速はコナンが“眠りの小五郎”を操っていることに気が付いているのかもしれない。

好待遇キャラだからこその発言?

コナンの正体まで見抜いているとは思えないが、千速が彼の推理力を察している可能性は高い。意味深なやりとりは読者を騒然とさせており、《千速さん、なんでコナンくんに大活躍って言ったの? もしかしてわかってる?》《千速姐さんのあの一言は、もう確信よね?》《眠りの小五郎のからくりバレてる?》《千速さんにバレてるよ、コナンくん!》といった反響を巻き起こしていた。

千速は1073話で初登場した新キャラだが、すぐに表紙を飾るほどの好待遇を受けている。しかも新キャラにしては早いスパンでふたたび登場し、今回の「サンデー」でも表紙を飾っていた。おそらく今後の展開に深く関わってくる重要な人物なのだろう。そのため他のキャラを差し置いて、キーパーソン的な役割へと急浮上しつつある。

今回の事件でシリーズもひと段落ついたが、千速は今後も登場する機会があるはず。まだ本性の分からない人物なので、読者をあっと驚かせるような何かを隠し持っているかもしれない。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』100巻(青山剛昌/小学館)

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