『鬼滅の刃・遊郭編』最終回“上弦の弐”声優に賛否!「ぴったり」「本当に許せない」

『鬼滅の刃・遊郭編』最終回“上弦の弐”声優に賛否!「ぴったり」「本当に許せない」

『鬼滅の刃』1巻(吾峠呼世晴/集英社)

人気アニメ『「鬼滅の刃」遊郭編』(フジテレビ系)の最終回となる第11話『何度生まれ変わっても』が、2月13日深夜に放送された。作中では新たに“上弦の弐”の声優が明かされ、大きな話題になっているようだ。

※『鬼滅の刃・遊郭編』最新話の内容に触れています

炭治郎たちは死闘の果てに上弦の陸・妓夫太郎と堕姫の首を切り落とし、見事勝利を収める。禰豆子の血鬼術によって回復した炭治郎が様子を見に行くと、そこには首だけになった妓夫太郎と堕姫の姿があった。

負けた責任をなすりつけあっているうちに、2人の言い争いはヒートアップ。先に堕姫が死亡すると、妓夫太郎は「梅!」と堕姫の本当の名前を叫ぶのだった──。

「上弦の弐」が登場したのは、妓夫太郎の回想シーン。瀕死の堕姫を背負いながら妓夫太郎が遊郭を彷徨っているところで、「どうしたどうした。かわいそうに。俺は優しいから放っておけないぜ」というセリフとともに登場したのが、そのキャラクターだった。

どこか優男のような風貌で、色っぽいじっとりとした声で語り掛ける新たな鬼。その声には、大人気声優・宮野真守がキャスティングされている。

声がベストマッチ! キャスティングに納得の声

宮野といえば、『DEATH NOTE』の夜神月など、多くの作品で主人公を演じている実力派。とくに『桜蘭高校ホスト部』の須王環や『STAR DRIVER 輝きのタクト』のツナシ・タクトなど、女性人気の高い“王子様”系のキャラクターに定評がある。

今回わずかに顔見せされた「上弦の弐」も、鬼でありながらどこかセクシーな雰囲気を漂わせていた。ハマリ役だと感じるアニメファンも多かったようで、ネット上では《やっぱり! 宮野真守だぁぁ! 童磨の声、宮野真守だ》《宮野真守、猫撫で声って感じで最高やんけ。やっぱりぴったりだわ》《童磨CV宮野真守の幻聴が公式になっちゃった…》《宮野さんのサイコパス感がほんとに合ってる》《ベストキャスティングをありがとう》と絶賛の声が上がっていた。

その反響はすさまじく、放送終了後のツイッターでは「宮野真守」や「予想通り」といったワードがトレンド入りを果たしたほど。もともと上弦の弐の声優を務めるのは宮野だと予想する声が多く、その期待が現実になった。しかし一部のファンからは解釈違いとの声も上がっており、《予想通りだったはずなのに思ってたのと違う…》《案外イメージと違う声優さん使うと思ってた…「宮野真守が良い」っていうのはファンの間だけで一人歩きで広まってたもんだから》《少し違うな…声優さんの演技力は問題ないが、イメージより少し声が低いような…》《宮野が声優なのが本当に許せない。絶対違う。世間の大多数が喜んでいるのも本当に許せない。お前らは本当に童磨様を知ってるのか? 絶対漫画履修してねえだろ? 100回読み返せ》などと難色を示している。

なお「遊郭編」はこれにて終了となるが、第3期『「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』の制作も発表された。他の声優陣には一体どんな大物が選ばれるのか、視聴者を唸らせるようなキャスティングを期待したい。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『鬼滅の刃』1巻(吾峠呼世晴/集英社)

◆過去のアニメ「鬼滅の刃・遊郭編」レビューはこちら

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