『ゴールデンカムイ』306話 衝撃シーン連発でトレンド入りも…“環境型セクハラ”発生?

『ゴールデンカムイ』306話 衝撃シーン連発でトレンド入りも…“環境型セクハラ”発生?

『ゴールデンカムイ』28巻(野田サトル/集英社)

2月17日発売の『週刊ヤングジャンプ』12号に、大人気サバイバルバトル漫画『ゴールデンカムイ』の第306話『特攻』が掲載された。元新選組鬼の副長・土方歳三と不敗の男・牛山辰馬に思いがけない“悲劇”が起こり、読者を騒然とさせている。

※『ゴールデンカムイ』最新話の内容に触れています

戦うことへの迷いを断ち切った第七師団・鯉登少尉と、真っ向から剣を交える土方。そこで鯉登少尉の剣が折れ、隙が生まれるのだが、鯉登少尉は怯むことなく攻めに徹する。そして折れた剣によって、土方の頭を切り裂いた。

また別の車両では、月島軍曹率いる「第七師団」の兵士たちを牛山が一網打尽に。そこで月島軍曹は爆弾で自爆を図ろうとするも、牛山は持ち前の怪力で投げ飛ばしてみせる。ところが運悪く、隠れているアシリパの近くへ爆弾が落下。そんな彼女を守るため、牛山は全身で爆風を浴びてしまう…。

怒涛の展開を迎えた今回のエピソード。主要キャラである土方が、まさか鯉登少尉に敗れるなど誰が想像しただろうか。土方は目から生気が消え、そのまま床に座り込むような形で動かなくなっていた。

さらに“不敗”として第七師団を震え上がらせていた牛山は、アシリパを守るべく爆風の餌食に。その直後に別のシーンへと変わっていたため、安否は確認できなかったが、無事では済まない可能性が高い。

とんでもないワードがトレンド入り

最強キャラの2人が一気に生死不明となったため、読者たちも同様を隠せなかった模様。ネット上では《嗚呼…土方さん…牛山さん…》《受け止めきれない。一気に死にすぎだろ》《マジで立ち直れないくらいショックだった》《土方さん衝撃だった…もう展開が怒涛すぎて…》といった悲鳴が飛び交っている。

また、牛山の危機をめぐって、彼のあだ名が連呼されている状態。センシティブなワードは避けるが、《先生がこんなことになるとは》《先生死んじゃうの…? 嫌だよ》などと、悲しみの声が続出している。

その結果、ツイッター上では「土方さん」と〝そのあだ名〟がトレンド入りを果たすことに。きわめてシリアスかつ壮絶な展開ながら、《ふいうち環境型セクハラ》ともネタにされており、とんだチン騒動となったようだ。

いろいろな意味で話題を呼ぶ土方と牛山。彼らの命がここで終わるとは到底信じたくないが、はたしてどうなることだろうか…。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『ゴールデンカムイ』28巻(野田サトル/集英社)

◆過去の「ゴールデンカムイ」レビューはこちら

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