『ヒロアカ』344話 心操&物間“無双”に歓喜「皆ヒーローになれる」「全員主役だよ…!」

『ヒロアカ』344話 心操&物間“無双”に歓喜「皆ヒーローになれる」「全員主役だよ…!」

『僕のヒーローアカデミア』33巻(堀越耕平/集英社)

漫画『僕のヒーローアカデミア』の第344話『主役』が、2月21日発売の『週刊少年ジャンプ』12号に掲載された。1年A組にスポットが当たる中、“それ以外”の生徒たちが大活躍するストーリーが描かれ、大きな反響を巻き起こしている。

※『ヒロアカ』最新話の内容に触れています

ヴィランとの最終決戦が幕を開けたが、その裏側には何人ものヒーローの活躍があった。まずオール・フォー・ワンを欺くために、青山一家に嘘を吐かせる必要があったが、そこで力を発揮したのが心操人使の個性「洗脳」だ。

「洗脳」によってしゃべらせることで、嘘を吐いていることを気取らせず、偽情報を伝えることに成功。さらに物間寧人が個性「コピー」で黒霧の「ワープゲート」を使用し、ヒーローを一瞬にして招集したのだった──。

心操と物間は1年A組のクラスメイトではなく、それぞれヒーローらしからぬ能力にコンプレックスを抱いていた。しかし今回はそんな2人が、まさしく主役級のヒーローとして活躍している。

その姿に、彼らを長らく応援してきたファンたちは《胸熱すぎませんかね…全員が主役だよ…!》《心操がヒーローに 物間が主役に かっこよすぎだろ…》《ヒロアカ本誌すきな子たち全員見せ場あって動悸しちゃう…》《心操と物間が活躍してた! 脇役であろうとも皆がヒーローになれるという事を教えてくれた》と感極まっているようだ。

まだ見せ場は終わらない?

打倒ヴィランに向け、活路を切り拓いた心操と物間。だが、読者の間ではさらなる2人の見せ場が期待されている。

たとえば心操は、「ペルソナコード」というアイテムによって別人の声を真似することが可能。敵の捕獲にすぐれた「操縛布」も訓練を経てパワーアップしていそうなので、さまざまな手段で敵をかく乱してくれるだろう。

さらに熱い視線を注がれているのが、物間の活躍。物間は現在「ワープゲート」を使っているが、少なくともあと2つの能力を同時にコピーできるはずだ。相澤消太の個性「抹消」は先の戦いで使えなくなったが、もし物間がコピーできれば、大きな戦力となるはず。ヴィランたちは相澤が個性を使えないと考えているため、意表をつけるかもしれない。

プロヒーローや1年A組の生徒にかぎらず、全員が一丸となって挑む最終決戦。だが、あまりにもヒーロー側の作戦通りに行き過ぎており、一抹の不安を感じさせる部分も。ヴィランの面々はここからどう打って出るのだろうか…。

文=野木
写真=まいじつエンタ
■『僕のヒーローアカデミア』33巻(堀越耕平/集英社)

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