悟空の“卑怯な攻撃”に衝撃!『ドラゴンボール改』44話フリーザにまさかの…

悟空の“卑怯な攻撃”に衝撃!『ドラゴンボール改』44話フリーザにまさかの…

『ドラゴンボール 完全版』1巻(鳥山明/集英社)

大人気アニメ『ドラゴンボール改』(フジテレビ系)の第44話『限界突破の肉弾戦! 悟空とフリーザとギニュー再び!?』が、2月22日深夜に再放送された。作中では「Z戦士」とは思えない“姑息”な戦い方をする悟空が描かれ、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

※アニメ『ドラゴンボール改』最新話の内容に触れています

ついに悟空とフリーザの戦いの火ぶたが切って落とされた。するとフリーザは「大サービス」と称し、悟空が得意な地上戦を選び、なおかつ両手を使わずに戦うことを宣言。すかさず悟空は猛攻を繰り出したが、フリーザは攻撃をひらりと交わしていく。

そして目に留まらぬスピードで戦いを繰り広げる2人に急展開が。フリーザは尻尾で悟空の首を捕まえ、強力な力で締め上げる。びくともしないほど強い力の尻尾に、もがき苦しむ悟空。すると悟空は尻尾に噛みつき、フリーザが痛がって力を緩めた隙に反撃する。噛みつき攻撃に怒りを覚えたフリーザは、うっかり手を使ってしまい、サービス期間は終了するのだった──。

基本的に「ドラゴンボール」の世界は、打撃や“気”を使ったエネルギー弾で攻撃することが一般的。もちろん悟空も通常の接近戦や、かめはめ波などを駆使して戦っている。しかし今回の戦闘では“噛みつく”という、プロレスでも基本的にご法度な技を使用していた。

悟空の反則技があらためて話題に

迫力あるバトルシーンが売りの「ドラゴンボール」にて、主人公が敵を“噛む”ことはある意味衝撃的。あらためてこのシーンを目の当たりにしたファンからは、《えぇ…、噛むの…?》《しっぽ噛んだwww》《悟空、なかなか戦い方が汚くていいな》といった反響が続出している。

またフリーザは今まで、悟空やベジータたちの攻撃を食らっても全く怯むことがなかった。ところが噛みつきには弱いのか、声を上げるほど痛がる素振りを見せている。そんな圧倒的インフレの噛みつき攻撃に、《フリーザでも噛まれると痛いんだな》《もう気弾とか撃ったりするより、噛んでいけば勝てると思うよ》《結構噛みつきに弱いって…》などのツッコミも上がっていた。

ちなみに「ドラゴンボール」において“噛む”という攻撃は、今回のフリーザが初めてではない。悟空は幼少期にピッコロ大王の指を噛んだことがあり、比較的新しい作品である『ドラゴンボール超』でもビルスやゴールデンフリーザの尻尾に噛みついたことも。あまり見栄えのいい攻撃方法ではないが、初期から受け継がれる伝統的な悟空の技と言っても過言ではないだろう。

悟空は現在も次々と新たな技を身に付けているが、いつか「噛みつき攻撃」の発展形となる必殺技も披露してほしいものだ。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『ドラゴンボール 完全版』1巻(鳥山明/集英社)

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