アニメ『呪術廻戦』の“放送枠”に不安の声! 日5復活もグロ描写に「深夜の方が正解」

アニメ『呪術廻戦』の“放送枠”に不安の声! 日5復活もグロ描写に「深夜の方が正解」

『呪術廻戦』18巻(芥見下々/集英社)

『劇場版 呪術廻戦 0』の興行収入が100億円を突破し、ますます人気が過熱する漫画『呪術廻戦』。すでにTVアニメ第2期の制作が発表されているが、ファンの間ではとある不安要素が浮上してしまったようだ。

第1期の再放送が決定するも…

議論を呼ぶきっかけとなったのは、TVアニメ第1期が2022年4月より再放送されるというニュース。それ自体は朗報なのだが、問題は放送枠の時間帯にあった。MBS/TBS系の日曜17時の枠、いわゆる“日5”で放映されるというのだ。

最初に地上波で放送された際には、金曜日深夜の枠だったため、世間の「呪術廻戦」人気を反映した結果なのかもしれない。視聴率次第だろうが、おそらくは2023年に予定されているTVアニメ第2期も「日5枠」での放送となることだろう。

しかし「呪術廻戦」はグロテスクな描写が多いことで有名。人体が大きく破損するのは日常茶飯事で、出血を伴った描写も多いため、本来は「深夜アニメらしい作風」とされてきた。

そのためネット上では、《呪術は深夜帯の方が正解だと思うんだよな せめて22時以降だろうに》《呪術2期は深夜枠でいいよ 変な規制とか考えたら》《日5復活は嬉しいんだけど結構エゲツない呪術を流して大丈夫か?》といった声が。放送枠に合わせてグロテスクな描写が規制されてしまうのではないか…と懸念されている。

グロテスクなアニメも放送されていた?

「日5」といえば、『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』や『機動戦士ガンダム00』などの名作を生み出してきたアニメ枠。2017年に一度アニメ枠としては廃止されていたが、「呪術廻戦」の再放送によって復活を遂げることになる。

では多くのファンが気にしているように、この枠ではグロテスクな描写が規制されるのだろうか。過去作を参考にすると、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』の場合にはそれなりに過激な描写が放送されていた。

また「コードギアス」は「呪術廻戦」と同じく、深夜放送から「日5」枠へと移動したアニメ。同作の1期では大量虐殺のシーンが描かれることもあり、やりたい放題だったが、2期は表現が多少マイルドになっていたとも言われている。

とはいえ視聴者の中には「日5」枠に絶大な信頼を置いている人も多く、《ハガレンやってた枠なんで多分大丈夫です》と強気な意見が上がっていた。

せっかく「日5」枠で放送されるなら、劇場版大ヒットの熱が冷めないよう、本来の面白さを遺憾なく発揮してほしいところ。まずは第1期再放送が問題なく受け入れられることを祈りたい。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『呪術廻戦』18巻(芥見下々/集英社)

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