アニメ『ジョジョ6部』第8話の徐倫とエルメェスが尊すぎる…声優も“コンビ推し”を推奨

アニメ『ジョジョ6部』第8話の徐倫とエルメェスが尊すぎる…声優も“コンビ推し”を推奨

『ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン』1巻(荒木飛呂彦/集英社)

アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』(TOKYO MXほか)の第8話『フー・ファイターズ』が、2月25日深夜に放送された。その中で空条徐倫とエルメェスとの信頼に満ちた関係性が描き出され、視聴者が大興奮しているようだ。

※アニメ『ストーンオーシャン』最新話の内容に触れています

徐倫とエルメェスの前に現れた敵スタンドの正体は、プランクトンの集合体「フー・ファイターズ」。その存在は分身を生み出し、看守の死体を沼に引きずり込もうとする。看守から50メートル以上離れると、徐倫たちの腕輪に仕込まれた爆弾が爆発することを知っていたのだ。

フー・ファイターズの本体は、その隙にDISCの隠し場所である倉庫へ。もはやDISCを隠されることは避けられない…かと思いきや、徐倫は分身をエルメェスに任せることを決断。自分は本体を追って、倉庫へと走り出す──。

フー・ファイターズと徐倫たちの頭脳戦が繰り広げられた今回の『ストーンオーシャン』。徐倫はエルメェスを全面的に信頼し、自分の生死を左右する「看守の死体」について一任する判断を見せていた。

しかしよく考えてみると、徐倫とエルメェスが共に戦うのは今回が初めて。第1話において、留置場で下ネタトークをした後はほとんど交流がなかったはずだ。そんな相手のことを信じるという思い切りのよさが、徐倫が主人公たる所以なのかもしれない。

徐倫の信頼に応えるエルメェス

さらに視聴者をしびれさせたのは、エルメェスの行動だ。徐倫にはDISCにされた父親の精神を取り戻すという目的があるが、エルメェスは偶然ホワイトスネイクとの戦いに巻き込まれただけ。徐倫のために命をかける義理などは本来存在していない。

それにもかかわらず、エルメェスは徐倫の信頼に全力で応え、フー・ファイターズの策略をやぶってみせた。熱い展開と美しい関係性に、ネット上では《徐倫とエルメェスの関係性、あまりに尊すぎる…》《まじでこの2人のコンビネーション最高だわ》《うだうだ文句言わないで無茶振りと信頼に応えるエルメェス兄貴、イケメンすぎるから好き》《徐倫とエルメェスが2人で戦ってるだけで画面が神々しかった!》といった声が巻き起こっている。

また、徐倫役を演じる声優のファイルーズあいも、放送に際して「今週も徐倫とエルメェスが頑張ってるので、一緒に応援してくれると嬉しいです」とツイート。“コンビ推し”を推奨していた。

最終的には倒したフー・ファイターズの命を救い、仲間に引き入れた徐倫。3人に増えた徐倫たちがどのような関係性の変化をみせるのか、目を離せない。

文=Tら
写真=まいじつエンタ
■『ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン』1巻(荒木飛呂彦/集英社)

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