アニメ『ONE PIECE』1012話がドラえもん展開!? チョッパーの立ち回りが話題に

アニメ『ONE PIECE』1012話がドラえもん展開!? チョッパーの立ち回りが話題に

『ONE PIECE』101巻(尾田栄一郎/集英社)

国民的冒険アニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の第1012話『逆転の一手! 不死鳥マルコの炎』が、2月27日に放送された。作中ではチョッパーの活躍が描かれた一方でシュールなシーンも多く、視聴者から爆笑の声が続出している。

※アニメ『ONE PIECE』最新話の内容に触れています

「百獣海賊団」の大看板・クイーンが放った疫災弾によって、ライブフロアにいた侍たちが「氷鬼」に。チョッパーは侍たちの氷鬼化を遅らせる手立てとして、火で体を温めるように呼び掛ける。

そんな混乱状態のライブフロアに、元「白ひげ海賊団」1番隊隊長・マルコの姿が。すると明らかに火の数が足りていない現状を知り、マルコは“不死鳥”の炎をチョッパーに浴びせる。炎を食らってのたうち回るチョッパーだが、すぐにマルコの炎が“熱くない”ことを理解し、ワクチン作りへと向かうのだった──。

マルコの炎は体に害がないものの、チョッパーが丸焼けになっている光景はなかなかシュール。さらに炎が熱くないことを知った際、「この炎はほどよいくらいに、暖かい…」と言いながら、まるでサウナにいるかのような恍惚とした表情を浮かべていた。

その姿がツボに入った視聴者も多いようで、ネット上では《燃え上がるチョッパーwww》《マルコの炎で炙られるチョッパーは草》《チョッパーが燃やされるのシュールすぎる》《急にお笑い展開キタ》と爆笑の声が続出している。

まだまだ続くチョッパーのネタ化

また、燃やされて爆笑をさらっただけでなく、チョッパーは他にも視聴者へ笑いを提供していた模様。それはチョッパーが疫災弾の餌食になった侍に、氷鬼化への対策を呼びかけるシーンでのこと。侍たちは感激し、チョッパーを崇めるのだが、揃いも揃って「さすがタヌキさんだ!」とケモノ扱いしていた。

知らない人はいないだろうが、チョッパーはタヌキでなく歴としたトナカイ。周囲から「タヌキ」と連呼されるチョッパーに対して、《たぬきさんじゃなくてトナカイな(笑)》《チョッパー、救うって言われた人たちに「たぬきさん」って呼ばれているの笑う》《タヌキに間違えられるとか、ドラえもんと同じ扱いかな?》といったツッコミが相次いでいる。

チョッパーの活躍によって癒される人が続出したアニメ「ワノ国編」。しかし《ワンピースのアニメ今週も全然進まなくて楽しい。チョッパーがワクチンを作るぞって宣言するだけで3週間くらい過ぎてる》といった声も。欲を言えば、そろそろメインストーリーに大きな動きが欲しいところではあるが…。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『ONE PIECE』101巻(尾田栄一郎/集英社)

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