ジャンプ漫画に『銀魂』作者が降臨! 見覚えあるゴリラ登場で「声出してワロタ」

ジャンプ漫画に『銀魂』作者が降臨! 見覚えあるゴリラ登場で「声出してワロタ」

ジャンプ漫画に『銀魂』作者が降臨! 見覚えあるゴリラ登場で「声出してワロタ」 (C)PIXTA

2月28日に発売された『週刊少年ジャンプ』13号の『ウィッチウォッチ』にて、ある界隈で有名な“ゴリラ漫画家”が友情出演。思わぬサプライズとその扱いの酷さに、ファンが度肝を抜かれている。

※『ウィッチウォッチ』最新話の内容に触れています

『ウィッチウォッチ』は、魔女見習い・若月ニコと使い魔・乙木守仁の活躍を描いたファンタジーラブコメ。51話『駆け出し魔女と』は文化祭にまつわるストーリーだったのだが、その中で作者・篠原健太のアシスタント時代と思われるエピソードに触れる場面があった。

篠原によると、ある漫画家がアシスタントをしていた際、文化祭についての話題となったそう。篠原は文化祭が好きで、学生時代も準備に積極的に取り組む学生だった。しかし、当時師事していた漫画家は文化祭が「嫌い」だったという。

漫画家の名前は伏せられていたが、ゴリラのように描かれた顔はどこから見てもギャグ漫画『銀魂』作者の空知英秋。実際、篠原は空知の元アシスタントとして知られている。

突然の本人登場は「銀魂」ファンにはたまらなかったようで、《空知先生出てきて声出してワロタ》《もう完全に内輪ネタなんですが、刺さる人には刺さる大爆笑ネタなので全然問題ないです!》《銀魂好きには今週のウィッチウォッチ最高やん…銀さんも文化祭ディスってたもんな》と歓喜の声が上がっていた。

銀さんも学園祭嫌い!?

なお、空知の「文化祭嫌い」発言は今回が初出ではない。「銀魂」の作中にて、学園祭に皮肉を飛ばす一幕があった。

第13話『便所で生まれるのは汚れたものばかり』で、主人公の坂田銀時は「嫌いな奴」として3種類の人間を列挙。それは「学園祭準備にはしゃぐ女子」「それに便乗して無理にテンション上げる愚の骨頂 男子」「それら全てを包容し優しく微笑む教師」の3つだった。学園祭への鬱屈とした感情が透けて見えるセリフだ。

さらに今回掲載された「ウィッチウォッチ」では、篠原が空知から直接聞いたと思われる発言を暴露。学園祭に浮かれて青春を感じる同級生に対し、教室の隅から悪口を言っていたことが明かされている。これまで覗かせてきた“青春アレルギー”は、半ば本心のものだったのかもしれない。

篠原は学園祭や青春を好む性格なので、空知はまったく正反対。しかし該当ページの端に書かれた柱には「かつてのアシ先の先生とも良好な関係が続く篠原健太先生」という一文が。愛のあるイジリだったことは、間違いなさそうだ。

文=野木

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