ホロライブVTuber・桃鈴ねねにトレパク発覚! 信者が擁護するも謝罪案件に…

ホロライブVTuber・桃鈴ねねにトレパク発覚! 信者が擁護するも謝罪案件に…

ホロライブVTuber・桃鈴ねねにトレパク発覚! 信者が擁護するも謝罪案件に… (C)PIXTA

『ホロライブ』所属のVTuber・桃鈴ねねに、イラストのトレパク疑惑が浮上。彼女が描き下ろした複数のイラストが問題視されている。一部の熱狂的な“信者”は擁護しようとしていたが、残念ながらトレースは事実だったようだ…。

CDジャケットなどにトレパク疑惑

まず問題視されたのは、昨年リリースされた桃鈴ねねの3rdシングル『モモノネ』のジャケット。桃鈴ねね本人が描き下ろしたイラストが使用されているのだが、『アイドルマスターシンデレラガールズ』(デレマス)のイラストと酷似していることが指摘された。

また『ローソン』とのコラボで桃鈴ねねが手掛けたプロマイドのイラストも、漫画家・なもり氏のとあるイラストと構図などが似ていることが話題に。そのためネット上では、《なぜバレないと思ったのか》《やってしまいましたなぁ》《これで金取ってるのがまずヤバい》《(不祥事が)とまらないホロライブ》といった声が上がってしまった。

一方で桃鈴ねねのファンは、《それを言い始めたら同じような構図のイラスト全部トレパクになるんだよな》《ただのアンチの嫌がらせだね。構図が似てるだけならトレパクにならない》などと擁護。他人のイラストの盗用ではなく、偶然構図が似てしまった…という認識のようだった。

「ホロライブ」と桃鈴ねねが謝罪

トレパク疑惑で揺れる中、「ホロライブ」を運営する『カバー株式会社』が、公式ツイッターで謝罪文を公開。《所属タレント「桃鈴ねね」の制作したイラストについて社内確認をしたところ、一部トレースがあったことが判明いたしました》などと、トレースの事実を認めていた。

また桃鈴ねね本人も、ツイートや配信によって謝罪。イラストが似てしまった理由については、《イラストを描く時、好きな作家さんや作品を思い浮かべることがあって》と説明している。

ちなみに桃鈴ねねが以前から、「デレマス」やなもり氏のファンであることを公言していたのは事実。とくになもり氏に関しては、桃鈴ねねとツイッター上でやりとりしていたこともあり、関係は良好のようだ。ちなみに今回問題になったジャケットも、なもり氏は《CDジャケットめちゃかわで大好きです、応援しております!》と褒めていた。

そのため「デレマス」の方はともかく、なもり氏と今回の騒動でトラブルになる可能性はほとんどないだろう。ただそれはそれとして他人の作品のトレパクは、外部の人々にとっては印象が悪い。最近何かと不祥事が続いている「ホロライブ」だが、VTuber全体のイメージを低下させてしまわないか心配だ。

文=大上賢一

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master1305 / PIXTA

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