『ポケモン』シリーズ最新作の舞台はスペイン!? ネット上で考察合戦が白熱

『ポケモン』シリーズ最新作の舞台はスペイン!? ネット上で考察合戦が白熱

『ポケモン』シリーズ最新作の舞台はスペイン!? ネット上で考察合戦が白熱 (C)PIXTA

2月27日に配信された『Pokémon Presents』にて、シリーズ最新作『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(ポケモンSV)が今冬に発売されることが明らかに。同作のモチーフをめぐって、ファンの間ではさっそく考察が進んでいるようだ。

気になる舞台のモチーフは…

「ポケモンSV」は、シリーズ初となるオープンワールドを採用した作品。『ポケットモンスター』シリーズの醍醐味はそのままに、境目なくシームレスに広がる世界を楽しめるという。

YouTubeの公式チャンネルでは、「『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』1st Trailer」も公開。そこでは同作の主人公や、御三家ポケモンのデザインが明らかとなっている。

中でも注目が集まっているのが、冒険の舞台となる“地方”の街並み。そもそも、これまでの「ポケモン」シリーズでは、日本国内や海外などをモチーフとして、地形がデザインされてきた。たとえば『ポケットモンスター 赤・緑』の「カントー地方」が、日本の関東地方をモデルにしているのは周知の事実だろう。

そこで「ポケモンSV」についても、モチーフとなる場所を特定しようとするファンが続出。その結果、「スペイン」が有力説として挙げられているようだ。

別地方とのつながりも?

根拠となったのは、トレーラー映像で映り込んでいた壁紙。そこには同作のマップと思われる地形が描かれていた。全体の左半分程度しか視認できないものの、地図の形はスペインとポルトガルを含んだイベリア半島にかなり似ている。

さらに映像内には、かの有名な「サグラダ・ファミリア」と酷似したデザインの建物が確認されている。また「スカーレット」は緋色、「バイオレット」は鮮やかな紫を意味するのだが、この2色は1931年から1939年まで栄えていた「スペイン第二共和政」の国旗に用いられていたという。

数々の根拠によって、多くのファンが「スペイン」だと確信している様子。SNS上では、《ポケモン新作…スペインですわ》《舞台がスペインだから、新しく闘牛ポケモン出てくるのか既にどきどきしてる》《スペインモチーフだから海の冒険が楽しそう》などと期待の声が続出している。

ちなみに、スペインはフランスと陸続きになっているが、フランスは『ポケットモンスター X・Y』の舞台となった「カロス地方」のモチーフ。そのため、『ポケットモンスター 金・銀』ぶりに、別地方への往来も期待できそうだ。

はたして、「ポケモンSV」ではどんな冒険が待っているのだろうか。今から発売を楽しみにしていよう。

文=「まいじつエンタ」編集部

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Benzoix / PIXTA

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