『ONE PIECE』1042話カイドウの尊厳を破壊…尾田栄一郎の性癖に震える読者たち

『ONE PIECE』1042話カイドウの尊厳を破壊…尾田栄一郎の性癖に震える読者たち

『ONE PIECE』101巻(尾田栄一郎/集英社)

漫画『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎といえば、業が深い“性癖”によってキャラクターを苦しめることで有名。3月7日発売の『週刊少年ジャンプ』14号に掲載された最新話では、新たにカイドウが被害者の仲間入りを果たしてしまったようだ。

※『ワンピース』最新話の内容に触れています

第1042話『枕詞は“勝者”にゃつかねェ』では、鬼ヶ島屋上で殴り合うルフィとカイドウの姿が描かれた。ルフィは、最後の力でバウンドマンに変身。渾身の「覇猿王銃(オーバーコングガン)」を放とうとする。

しかしそこに割り込んできたのが、CP0の仮面の男だった。彼がルフィの腕を掴んだことにより、技は不発に。無情にもカイドウの金棒がルフィの頭蓋に突き刺さる──。

ルフィとカイドウ、一対一の戦いに闖入者が飛び込んできた今回のエピソード。ルフィの最後の力を振り絞った攻撃は不発に終わり、カイドウの前に倒れることになった。

しかし、勝利したはずのカイドウはトラウマが蘇ったような苦悶の表情。というのも以前光月おでんと戦った際にも、部下が勝手に人質を取り、勝利を拾う形になっていた。その後おでんには率直に謝罪した上、部下を始末しており、よほど後悔していたことが窺える。

ルフィとの決闘では今度こそ一対一で相手を倒せるかと思いきや、またしても意図せず卑怯な勝利者へ。カイドウのプライドが傷ついたことは想像に難くない。

尊厳破壊は尾田栄一郎の性癖!?

カイドウの男としての尊厳を傷つけるシーンに、ネット上では《まさかカイドウの尊厳破壊を見させられるとは…》《カイドウまで尊厳破壊されてる…》《尾田先生すげえなって思うのはこういうところなんだよ》《おでんの次はカイドウの尊厳破壊するの仕事が丁寧どころの話ではない》と大きな反響が上がっている。

『ONE PIECE』では男らしい人物が尊厳をズタボロにされるシーンがやたらと多く描かれており、作者の性癖によるものではないかと囁かれていた。

たとえば、“伝説の侍”だった光月おでんがワノ国の人々を人質に取られ、オロチ城の前で裸踊りさせられるシーンはあまりにも有名。また元「王下七武海」の1人、バーソロミュー・くまが天竜人の奴隷となり、地面を這いつくばる“おうまさん”扱いされるシーンもよく知られている。他にもヴィンスモーク・ジャッジやモンブラン・ノーランドなど、その被害者は枚挙に暇がない。

彼らに引き続き、尊厳破壊のターゲットとなったカイドウ。次は一体誰が被害者となるのだろうか…。

文=Tら
写真=まいじつエンタ
■『ONE PIECE』101巻(尾田栄一郎/集英社)

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