『エルデンリング』もクソボスだらけ? フロム作品の「歴代嫌われボス」3選

『エルデンリング』もクソボスだらけ? フロム作品の「歴代嫌われボス」3選

『エルデンリング』もクソボスだらけ? フロム作品の「歴代嫌われボス」3選 (C)PIXTA

新作アクションRPG『エルデンリング』が発売され、プレイヤーは理不尽な強さのボスたちに苦戦しているようだ。基本的にフロム・ソフトウェアのアクションゲームは、強力なボスに何度も立ち向かい、試行錯誤して撃破するのが主な楽しみ方。しかし歴代作品の中には、単純に戦っていて楽しくない“クソボス”と呼ばれるボスも存在する。そこで今回は多くのゲーマーをイライラさせてきた、フロム作品のクソボスたちを紹介しよう。

フロムゲーの歴代嫌われボス

<その1>『ダークソウル』混沌の苗床
まずは初代『ダークソウル』に登場した「混沌の苗床」。「混沌の廃都イザリス」で戦える巨大な木の根を模したボスで、左右のドームのようなコアを破壊してから、中央の本体を攻撃するという攻略手順だった。

そんな「混沌の苗床」の一番の敵は、崩れた足場からの落下。戦ってる最中にボスエリアの床がどんどん崩れていくのだが、当然落ちたら一発でアウトだ。そんな即死のリスクに怯えつつ、左右のコアを破壊するために走り回らないといけないのが、このボスの難しいところ。一応攻略方法は確立されており安全なルートもあるのだが、結局走り回らないといけないのでひたすら面倒くさい。

実際にプレイヤーからの評価も、《ストレスたまる上にクリアした達成感もない》《こいつのせいでダクソ無印は周回する気が起きない》《スーパーランニングゲーム》《どうせネット民が大げさに言ってるだけだろって思った。実際やってみたらクソの塊だった》といった声が。フロムゲーのボスの中でも、クソボスの代名詞と言えるだろう。

<その2>『SEKIRO』首無し
お次は『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』の隠しボス「首無し」。数々の賞を受賞し国内外で評価が高い同ゲームだが、《首無しだけは許されない》というプレイヤーがいるほど嫌われている。

不気味なBGMも相まって、「首無し」との戦いの雰囲気は完全にホラーゲーム。そしてこのボスは地上と水中に合計5体存在するのだが、地上バージョンは「神ふぶき」という特別なアイテムを使わないと、ダメージすら与えられない。

また攻撃をガードすると「怖気」というゲージが溜まっていき、最大まで溜まると即死。そのため「首無し」の撃破には、おのずとヒット&アウェイの戦法を強いられることになる。

ただ「ダークソウル」や『Bloodborne』ならともかく、やはり「SEKIRO」は刀同士をぶつけての“チャンバラ”が楽しいアクションゲーム。そのためチャンバラ忍術アクションを楽しんでいたプレイヤーは、《理不尽の塊でストレスにしかならん》《隙を見てチクチクするだけだしなぁ》《弾きの爽快感も0のマジでどうしようもないクソボス》などと不満を抱えてしまったようだ。

ストーリー進行的には倒さなくとも問題が“隠しボス”なのが、唯一の救いだろうか…。