アニメ『ダイの大冒険』72話ギガストラッシュが神演出!「泣く」「これがアニメの力か」

アニメ『ダイの大冒険』72話ギガストラッシュが神演出!「泣く」「これがアニメの力か」

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

人気アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)の第72話『最後の一太刀』が、3月5日に放送された。そこでダイが披露した必殺技「ギガストラッシュ」のクールな演出に、視聴者たちが大興奮しているようだ。

※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています

最新話では、ダイとハドラーがふたたび激突。闘気エネルギーを使い果たしたダイは、呪文の力でそれを補うことに。ロン・ベルクがくれた鞘の力により、ライデインをギガデインへと増幅したダイは、雷を帯びた剣を構え、ハドラーに突進するのだった。

戦いの決め手となったのは、ダイの新必殺技「ギガストラッシュ」。今まで作中で登場したギガデインを用いた魔法剣は、バランの必殺技「ギガブレイク」のみ。当然、ハドラーもそれを予期していたのだが、ダイが放ったのはギガデインを帯びた魔法剣によるアバンストラッシュだ。

土壇場で父・バランと師・アバン、2人の力を合わせた必殺技を生み出したダイ。ドラマチックな展開を目の当たりにした視聴者からは、《ギガストラッシュ! かっこよすぎる!》《父親と自分の師匠の技を融合させるというクソ熱い技》《あかん、これは泣く》といった声が上がっている。

魂が震える「ギガストラッシュ」

ファンたちをここまで感動させたのは、たんに物語の力だけではない。注目すべきは、戦闘シーンでバランとアバンの影がダイに重なるような演出が施されていたこと。実は原作ではギガブレイクの構えを取った際にバランの影が、アバンストラッシュの構えに持ち替えた際にアバンの影が重なって見える…という、別々の描写だった。

アニメオリジナルの演出によりこれらを統合したことで、「ギガストラッシュ」が2人の力を合わせた必殺技だとハッキリしている印象。ネット上では、《ギガストラッシュの演出めちゃよかった!》《アニメだとまさに三位一体で「これぞ最強の技!」っていう感じが溢れてて最高だった!》《これがアニメの力か》と感激する声が後を絶たない。

今回のダイvsハドラーは原作でも人気の高いエピソードであり、期待のハードルは相当高かったはず。しかしアニメスタッフの神演出は、それを軽々と超えてみせたようだ。

文=Tら
写真=まいじつエンタ
■『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

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