『ルパン三世 PART6』21話 次元が口説き文句を…「大塚明夫の声でこの台詞はあかん」

『ルパン三世 PART6』21話 次元が口説き文句を…「大塚明夫の声でこの台詞はあかん」

『ルパン三世 PART6』21話 次元が口説き文句を…「大塚明夫の声でこの台詞はあかん」 (C)PIXTA

長寿アニメシリーズの最新作『ルパン三世 PART6』(日本テレビ系)の第21話『うたかたの島へようこそ』が、3月5日に放送された。作中ではルパン一味を妄想のネタに使う少女が登場し、その“オタクっぷり”が物語に大きな影響を及ぼしていたようだ。

※アニメ『ルパン三世』最新話の内容に触れています

穏やかな時が流れる島・ミトンに閉じ込められたルパンたち。橋が直るまでの間、休暇を過ごすことになった。そんなルパン一味に興味を示したのが、島のカフェで働くムルーという少女。彼女は夢見がちな性格で、スケッチブックを片手に、妄想を繰り広げていく。

ムルーは峰不二子のことを、愛を求めて陸地に上がってきた人魚という設定に。また次元大介は不二子に惚れて世界中を旅した「ダンディ」と命名し、石川五ェ門は時空を超えて不二子に会いに来た「病弱な侍」と呼ぶ。そして2人が不二子を取り合うという妄想を繰り広げ、1人悶絶するのだった…。

一目見ただけでルパン一味にキャラ設定を作り、イラストも交えて妄想するムルー。まさに現代のオタクと言える彼女は、次々と「二次創作」じみたストーリーを作り出す。またルパンも交えて、五ェ門、次元の3人に不二子への告白タイムを設ける行動力も見せつけ、彼らを翻弄するのだった。

ムルーはルパンオタクの代弁者?

行動派なオタク少女・ムルーの妄想がメインとなった今回のエピソード。ネット上では《ムルーの将来が楽しみだよ》《ルパンの乙女ゲーを疑似体験させてくれる回だった》《ムルーちゃん完全に同人喪女の妄想大爆発で腹筋が痛いwww》と大きな反響が起こっている。

そもそも現実では、ムルーのようにルパン一味で妄想を繰り広げる人は少なくない。そうしたファンにとって、公式が「恋愛ゲーム」のような展開を用意してくれたことはたまらないサプライズだったはず。

またムルーの妄想の中で、次元が普段発さないような“甘い口説き文句”をこぼす一幕も。言うまでもなく、ファンたちは《次元の激渋ボイスで歯の浮くような台詞を聴けた貴重な回だった》《大塚明夫の声でこの台詞はあかんて!》などと感激していた。

ルパンたちの普段ではお目にかかれない姿が描かれたエピソード。これも一種の“ファンサービス回”といったところだろうか。

文=「まいじつエンタ」編集部

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StoryTime Studio / PIXTA

◆過去のアニメ「ルパン三世 PART6」レビューはこちら

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