『エルデンリング』ゲームバランス崩壊!?“霜踏みリング”化に懸念「ヌルゲーになってる」

『エルデンリング』ゲームバランス崩壊!?“霜踏みリング”化に懸念「ヌルゲーになってる」

『エルデンリング』ゲームバランス崩壊!?“霜踏みリング”化に懸念「ヌルゲーになってる」 (C)PIXTA

2月25日にフロム・ソフトウェアから発売された『ELDEN RING』(エルデンリング)。一般人には手の付けられない高難易度の「死にゲー」として話題を呼んでいるが、そのゲームバランスを破壊するような“最強技”が発見されてしまったようだ。

強すぎる「戦技」が話題に

「エルデンリング」は、『DARK SOULS』(ダークソウル)シリーズのシステムなどを踏襲し、オープンワールドを採用したアクションRPG。フロム・ソフトウェアらしい「死にゲー」で、数分に1回のペースで死ぬことは日常茶飯事であり、一撃で死ぬ仕掛けや敵も当たり前のように存在する。

レベルを上げたり、スキルやアイテムを使用したりすることで攻略難易度が多少下がるものの、それでも普通のゲームに比べるとかなりハード。常軌を逸した強さの敵に、頭を抱えるプレイヤーも少なくない。

しかしそんな同作が、とある技を使った瞬間に“ヌルゲー”と化してしまうという。それが「霜踏み」と呼ばれる戦技だ。実際に使用したプレイヤーからは、《霜踏み試してみたけど本当にクソバカ性能》《死にゲーからヌルゲーになってる》《戦技の霜踏み、マジで壊れてて草》《このゲームの結論は霜踏みだった》《霜踏み使ったら人生変わりました》と衝撃の声が相次いでいる。

初心者の救済措置かも?

「霜踏み」は、力士の四股のような動作から繰り出される技。氷の霜が扇状に広がり、敵を巻き込んでいく。モーションだけ見ると地味だが、実は“強すぎる”らしい。

発生が早いうえに威力が高く、うまく当たれば複数回ヒット。広範囲攻撃かつ消費FPも10しかないため、涼しい顔で連発できる。さらにヒットした敵を怯ませることもあるため、そのままハメ攻撃にもなるというぶっ壊れ性能だ。

雑魚敵はもちろん、「ミケラの刃、マレニア」や「星砕きのラダーン」といった最強クラスのボス相手でも、「霜踏み」は有効とのこと。その衝撃から、「エルデンリング」ならぬ「霜踏みリング」なる言葉が生まれた他、強すぎるボスを称賛する言葉として《踏まざるを得ない敵》という表現も使われている。

あまりに強力すぎるため、《ゲームバランス壊れちゃった…》《バランスが歴代最低のクソゲーと化してる》などと揶揄する人も現れている始末。しかしその一方で、普通にプレイするとクリアできそうにない初心者プレイヤーにとっては、「霜踏み」が救済措置のようになっているようだ。

ただ、ゲームバランスを崩壊させる要素は大抵アップデートされてしまうもの。「霜踏み」によるサクサクプレイがいつまで続くかは怪しいところだ。

文=「まいじつエンタ」編集部

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Kostiantyn Postumitenko / PIXTA

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