『ジャンプ』人気漫画家が即打ち切りに? 新連載が大爆死ラッシュ

『ジャンプ』人気漫画家が即打ち切りに? 新連載が大爆死ラッシュ

『ジャンプ』人気漫画家が即打ち切りに? 新連載が大爆死ラッシュ (C)PIXTA

『週刊少年ジャンプ』で最近始まった新連載3本が、はやくも暗礁に乗り上げつつある。直近に発売された「ジャンプ」13号・14号の、2週間にわたって“ドベ3”を獲得。掲載順の低迷から、打ち切りを危惧する声が飛び交っているようだ。

新連載がそろって窮地に?

「ジャンプ」14号でワースト3となったのは、下から『守れ!しゅごまる』『アヤシモン』『ドロンドロロン』。先週発売された13号でも、ワースト3の顔ぶれはまったく一緒だった。

いずれも昨年11月に連載が始まった作品であり、当初は大きな注目を集めていたものの、ここにきて掲載順が落ち込んでいる。「ジャンプ」では読者アンケートが掲載順に反映されると言われているため、巻末付近を独占する作品たちに“打ち切り”の気配を感じる人も多いようだ。

各作品のファンたちは悲しみに暮れており、ネット上では《アヤシモン掲載順ヤバイよ? 打ち切りだけはやめて》《アヤシモン好きで面白いのにどんどん後ろ下がってくの悲しい》《不安になっちゃう、大丈夫なのか、ドロンドロロン》《ドロンドロロン、順位低くない? 大丈夫か? 面白いぞ?》《しゅごまる生き残ってくれ》と心配する声が上がっている。

その一方で、同時期に始まった新連載が2連続でワースト3を獲得するのはなかなか珍しい光景。とくに作品に思い入れのない「ジャンプ」読者の間では、《ドベンジャーズ》などとネタ扱いされてしまっていた。

もう終わりそう? 一番ヤバイのは…

3作品の中でも、とくにギャグ漫画「守れ!しゅごまる」は頭一つ抜けて危険な状況に見える。同作は『ONE PIECE』のスピンオフ『恋するワンピース』をヒットさせた伊原大貴の新作だが、「ジャンプ」10号から掲載順が急落。それ以来、5号連続で下位に停滞している。そのうち3回は最下位となっており、打ち切り候補の筆頭と言えるポジションだと言えるだろう。

直近の展開も、作中でラスボスとして位置づけられていた組織「Scall」のメンバーの正体が次々判明。ボスも登場し、ギャグ中心だったストーリーに少しシリアスな空気が足され始めた。最終決戦のような雰囲気から察するに、あと数話で終わる可能性もありそうだ。

また、「アヤシモン」と「守れ!しゅごまる」は、これまでで計3回ワースト1・2位を独占しており、油断できない状況が続いている。「ドロンドロロン」は2号連続でワースト3の位置に踏ん張っているので、もし次に連載が始まる作品が1~2本だけなら生き残るのでは…との推測もある。

最悪の場合、3作品がそろって打ち切られてしまう可能性も。「ジャンプ」本誌で生き残ることは非常に難しいものだが、新連載に少しでも光るものを感じたなら、ぜひアンケートを出して応援してあげてほしい。

文=野木

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