『バンドリ!』新アルバムの“えぐい商法”にファンもドン引き「買う気が失せる」

『バンドリ!』新アルバムの“えぐい商法”にファンもドン引き「買う気が失せる」

『バンドリ!』新アルバムの“えぐい商法”にファンもドン引き「買う気が失せる」 (C)PIXTA

次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!』(バンドリ!)が、5月18日発売のミニアルバム『ROZEN HORIZON』の内容を発表。しかし同アルバムの収録曲に対して、ファンからも《売り方がえぐい》などと苦言を呈されているようだ。

4バージョンで異なる収録曲

「ROZEN HORIZON」は、「バンドリ!」発の5人組ガールズバンド『Roselia』の新作ミニアルバム。タイトルチューンの「ROZEN HORIZON」を始め、人気ミュージシャンのEve氏が提供した『閃光』など、「Roselia」の人気楽曲が収録されている。

そんな同ミニアルバムは「Blu-ray付生産限定盤」「フォトブックレット付生産限定盤」「通常盤A」「通常盤B」の4バージョンがリリースされるのだが、各バージョンによって収録されている“新規カバー曲”に違いが。

たとえば税込9900円の「Blu-ray付生産限定盤」には、アニメ『呪術廻戦』第1期の主題歌である『廻廻奇譚』のカバーが収録されているのだが、他のバージョンでは別のカバー曲になっている。そしてそれ以外の収録楽曲はほぼ同じだ…。

試されるバンドリ愛

つまり全てのカバー曲を聴くためには、「Blu-ray付生産限定盤」「フォトブックレット付生産限定盤」「通常盤A」「通常盤B」の全てを購入しなければならないことに。そのためSNSなどでは、《ブシロードさん、なんやこの売り方…》《この売り方にはさすがにドン引き》《Roselia好きでも、ほぼ内容が同じCD何枚もいらないです》《Blu-rayやフォトブック付きまでカバー曲だけ変えて出すって…これは買う気が失せる》《え!? そういう売り方するのかぁ》といった声が上がっている。

また《D4DJみたいな売り方してきたな》と指摘する声も。同じ『ブシロード』のプロジェクトである『D4DJ』と、比較するファンもいるようだ。確かにゲームだけでなく声優のライブといったメディアミックスを行ってきた『D4DJ』でも、CDアルバム2種類同時展開が常態化。各バージョンで収録曲が1曲だけ違う…といった売り方が、以前から一部ファンに批判されてきた。

今後も「バンドリ!」のファンは、アルバム全種類コンプリートを強いられるのだろうか。作品に対する愛が試されているようだ。

文=大上賢一

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