『呪術廻戦』乙骨憂太の術式が明らかに! 領域展開と“リカ”の関係は…?

『呪術廻戦』乙骨憂太の術式が明らかに! 領域展開と“リカ”の関係は…?

『呪術廻戦』18巻(芥見下々/集英社)

大人気漫画『呪術廻戦』の第178話『仙台結界(5)』が、3月19日発売の『週刊少年ジャンプ』16号に掲載された。これまで謎に包まれていた特級術師・乙骨憂太の実力が明らかとなり、読者の間でさまざまな考察が繰り広げられている。

※『呪術廻戦』最新話の内容に触れています

乙骨は「仙台結界」にて、手練れの呪術師である石流龍と烏鷺享子と対決中。実力をセーブしたままでは苦戦が続くため、リカを完全顕現させるのだった。乙骨とリカは指輪を通して接続する仕組みとなっており、5分間にわたってリカの呪力を使用できるという。

さらにリカを顕現させたことで、乙骨は「模倣(コピー)」の術式を使用可能に。狗巻棘の「呪言」をはじめとして、多彩な技のコピーで石流と烏鷺を追い詰めていく。そして大混戦の中、3人は一斉に「領域展開」を発動する…。

乙骨は前日譚にあたる『呪術廻戦0』から登場していたキャラクターだが、その術式については明言されていなかった。ところが今回、烏鷺による言葉ではあるが、術式が「模倣」だと言及されており、読者たちに衝撃を与えているようだ。

「領域展開」の予想…大穴はリカ?

さらに気になるのは、これまで一度も描かれたことのない乙骨の「領域展開」が発動したこと。気になる内容は次回に持ち越しだが、すでにさまざまな考察が飛び交っている。

とくに有力なのは、術式が「模倣」であることから、誰かの領域展開をコピーするという予想。現状“最強”の領域展開である五条悟の「無量空処」をコピーする説もあり、《もしかしたら五条悟の領域展開使う乙骨憂太見れる…?》《術式が術式だし無量空処ぶっ放しても違和感ない。見たことある可能性のある領域なんて無量空処くらいだし》と期待されているようだ。

また、リカを顕現させている状態で「領域展開」を放ったことから、その内容がリカ絡みだと推測する人も。《乙骨の領域リカちゃんいっぱいいたらどうしよう》《領域展開で残穢を集めてリカちゃんが大量発生するのも有り得そうな気がします》などと囁かれている。

領域展開の名前についても、リカの生前の名前「祈本里香」ではないかと推測されているほど。人の恋路を邪魔する奴は…と言わんばかりに、2人の領域に入った者を葬る必殺技となるのかもしれない。

『劇場版 呪術廻戦 0』でリカとの絆を披露した乙骨だが、本誌でも熱い“純愛”を見せつけてくれるのだろうか…。

文=野木
写真=まいじつエンタ
■『呪術廻戦』18巻(芥見下々/集英社)

◆過去の「呪術廻戦」レビューはこちら

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