『エルデンリング』大型アップデートに悲鳴! ゲームバランス崩壊か…

『エルデンリング』大型アップデートに悲鳴! ゲームバランス崩壊か…

『エルデンリング』大型アップデートに悲鳴! ゲームバランス崩壊か… (C)PIXTA

大人気アクションRPG『ELDEN RING』(エルデンリング)において、ゲームバランスの調整などを含む大型アップデートが実施された。多くのプレイヤーはチート級のスキル“霜踏み”に注目していたが、当然許されなかったようだ。

ぶっ壊れ戦技・霜踏み

「エルデンリング」の武器には「戦技」と呼ばれる特殊攻撃がついており、「霜踏み」も戦技の1つ。「戦灰」というアイテムで武器に付与するか、「霜踏み」が標準性能としてついている武器「氷殻の斧」を入手することで使用できる。

どちらも序盤で簡単に手に入るものの、威力・攻撃範囲・燃費の良さ、どれを取っても破格な性能。強力なボスも地面を踏み踏みしているだけで勝ててしまうことから、“霜踏みリング”などと揶揄されていた。

いわゆる“ぶっ壊れ”と言われるほどバランスブレイカーな「霜踏み」だったが、今回のアップデートでついに弱体化。攻撃モーションがゆっくりになったほか、威力も大幅に下方修正されている。もう地面を踏んでいるだけでボスを倒せてしまうような“ヌルゲー”ではなくなったようだ。

「霜踏み」弱体化を嘆く初心者

どう考えても強すぎた「霜踏み」の弱体化は妥当のように思えるが、プレイヤーの反応はさまざま。弱体化前の「霜踏み」は間違いなく入手難易度と性能が釣り合っていなかったものの、アクションが苦手なプレイヤーの助けになっていたのは事実だ。

そのため、《霜踏みを弱体化されてしまった俺はもうエルデンをクリアできないかもしれない》と弱気になるプレイヤーも。「霜踏み」が弱くなったことで、「フロム」特有の理不尽な敵に苦しめられる人が増加するかもしれない。

しかしそんなアクションゲーム初心者を、《霜踏み弱体化されてキッズが難易度調整しろってブチギレてるの草》と笑う上級者も。ゲームが得意な人たちにとっては、「霜踏み」に頼り切った攻略は邪道。苦労して自分で攻略方法を探し、ボスを撃破するのが醍醐味なのだろう。

ただ「霜踏み」以外にもまだまだ強いとされている戦技は数多く存在し、その中には今回のアップデートで下方修正されなかった戦技も。ネット上を見てみると「レドゥビアの血刃」や「赤獅子の炎」、対人戦では「死屍累々」などが挙げられている。

強力な武器や技は初心者の助けになるが、「エルデンリング」には対人戦もあるので難しいところ。今後はどのような方向で、ゲームバランスを調整していくのだろうか。

文=「まいじつエンタ」編集部

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Veres Production / PIXTA

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