シリアス展開から“ブラ騒動”勃発…アニメ『ハコヅメ』12話で山田が大活躍

シリアス展開から“ブラ騒動”勃発…アニメ『ハコヅメ』12話で山田が大活躍

シリアス展開から“ブラ騒動”勃発…アニメ『ハコヅメ』12話で山田が大活躍 (C)PIXTA

アニメ『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』(TOKYO MXほか)の第12話『再現人形』『捜査一課』が、3月23日深夜に放送。作中トップクラスにシリアスな事件が描かれたが、そんな空気を吹き飛ばすような“ブラ”をめぐる一幕が話題を呼んでいる。

※アニメ『ハコヅメ』最新話の内容に触れています

「連続性的暴行犯」の捜査をすることになった川合たち。“特捜”こと特別捜査本部も立ち上げられ、岡島県警の総力を挙げて犯人逮捕を目指していく。

そんな中、一刻も早く犯人を逮捕したい源と、被害者のトラウマをおもんばかり、強引な事情聴取をためらう藤が対立。2人の間に険悪な雰囲気が立ち込める…。

藤と源は、これまで幾度となくトラブルを解決してきた名コンビ。しかし今回はハコヅメ史上最もシリアスな事件だったこともあり、捜査する2人にも熱が入ってしまったようだ。

ところが喧嘩一歩手前の状態になったところで、思わぬ展開が。源とペアを組んでいる刑事・山田が、実況見分に使う「再現人形」のブラを片手に割って入ったのだ。彼は「すみません。そんなことより、このブラなんですけど…」と、空気を読まずに質問する。

実はまじめな舞台装置だった「ブラ」

しかも山田は、あえて意図的に空気をぶち壊したようだ。2人が議論していた内容について、「3000年くらい課題になっているテーマを地方署勤めの巡査部長が議論しても仕方ない」と一刀両断すると、“ブラの方が大事”だと主張していた。

シリアスなムードを破壊した山田のファインプレーに、視聴者からも《喧嘩を仲裁する山田にはクスリとさせられた》《ある意味空気読めない山田が助かるw》《いいタイミングで入ってきたな山田!》《ピリピリした空気を変えてくれて助かった…》と称賛の声が相次いでいる。

ちなみに山田は再現人形のブラを修理するためにやってきたのだが、そこにもハードな理由が隠されていた。彼は実況見分で犯人役を任されることが多く、人形相手に性的暴行のようなことをしなければならない。その行為に嫌な気分になり、寝付けないこともあるのだという。そのため再現人形のブラを壊れたままにすることはできない…と真剣な表情で語ってみせた。

サブキャラだったはずが、ギャグにシリアスに大活躍を見せた山田。「もはや主人公では?」という声すら上がっているが、最終回で川合は主人公の座を奪還できるだろうか。

文=Tら

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Benzoix / PIXTA

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