真の“地球人最強”はブルマ?『ドラゴンボール改』49話で驚異的な生命力を発揮

真の“地球人最強”はブルマ?『ドラゴンボール改』49話で驚異的な生命力を発揮

『ドラゴンボール 完全版』1巻(鳥山明/集英社)

大人気アニメ『ドラゴンボール改』(フジテレビ系)の第49話『仇を討て孫悟空! 惑星崩壊のカウントダウン』が、3月29日深夜に再放送された。作中ではナメック星を逃げまどうブルマが描かれたのだが、その驚異的な“生命力”が視聴者たちを驚かせている。

※アニメ『ドラゴンボール改』最新話の内容に触れています

“スーパーサイヤ人”に変貌を遂げた悟空を前にするも、怒りからナメック星を丸ごと破壊しようと試みるフリーザ。その一方で宇宙船まで逃げてきた悟飯は、ブルマを助けるべく捜索を開始する。

そんな中、フリーザが放った一撃によってナメック星に天変地異が発生。大地に大きな亀裂が入り、逃げまどっていたブルマの足元も崩れ始める。しかし何とか大地にしがみつき、「こんなところで死んでたまるもんですか!」と抗ってみせた。

また突風や大きながけ崩れ、岩雪崩なども巻き起こるが、ブルマは泣きながら耐え忍ぶ。すると運よく通りかかった悟飯に救われ、見事生還を果たすのだった──。

凶悪な敵キャラだったベジータや、“地球人最強”と名高いクリリンなども命を落としていったナメック星での戦い。ブルマは唯一何の力も持たない一般人のはずだったが、驚異的な生命力で生き延びている。

最強だけど最悪のブルマ

天変地異をサバイバルすることはもちろん、フリーザたちとの戦いを生き延びることも並みの人間にはできない芸当。しぶといイメージのクリリンすら凌駕したそのタフネスは、“最強の地球人”の称号が相応しいのかもしれない。

ブルマの生命力をあらためて目の当たりにしたファンからは、《ブルマの耐久力の高さはガチ》《普通の人間の女のブルマ、よく生き残ったな…》《ブルマしぶとい》《ブルマが強風で崖から落ちないように立ち回る姿、まるでスーパーマリオだわ》などと絶賛の声が寄せられている。

しかしそんな力強さを見せつけた半面、兼ねてより視聴者から指摘されていた“性格の悪さ”も健在の模様。悟飯がせっかく助けてくれたにもかかわらず、ブルマはお礼どころか「何してたのよ、あんたたちは! 不安で不安でしょうがなかったじゃないの! だいたい何なのよ、この星は。こんな危ない星にあたしをほったらかして!」と、まっさきにヒステリックな暴言を吐いていた。

生命力の高さと性格の悪さを兼ね備えたブルマに、同作の男たちが敵わないのも無理はないだろう。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『ドラゴンボール 完全版』1巻(鳥山明/集英社)

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