アニメ『進撃の巨人』最終話が炎上!「終わる終わる詐欺」に憤慨する視聴者

アニメ『進撃の巨人』最終話が炎上!「終わる終わる詐欺」に憤慨する視聴者

『進撃の巨人』34巻(諫山創/講談社)

大人気アニメ『進撃の巨人 The Final Season Part 2』(NHK)の最終話となる第87話『人類の夜明け』が、4月3日深夜に放送された。“ファイナルシーズン”と銘打っておきながら、完結編が来年に持ち越しとなったことで、視聴者から不満の声が続出している。

※アニメ『進撃の巨人』最新話の内容に触れています

地ならしにより、全ての壁外人類を駆逐しようとしているエレン。彼がいつから変わってしまったのか、ミカサは過去に思いを巡らせる。

ミカサが思い出したのは、初めてパラディ島を出て「マーレ国」にやってきた時のこと。その目的は「ユミルの民保護団体」との接触にあったが、パラディ島の人々を“島の悪魔”と憎悪しているところを見て、エレンは仲間のもとを去ってしまった。

時は戻り、現在。マーレは世界連合艦隊を編成し、超大型巨人を迎え撃とうとするが、あえなく敗北。ついに「マーレ国」に超大型巨人が上陸し、背後には“進撃の巨人”の姿も控えていた。そしてエレンは巨人たちと共に、容赦なく人々を踏み潰していく──。

ついに地ならしの軍勢が「マーレ国」に上陸。反イェーガー派の面々はどうなったのか、このまま世界は巨人に踏み潰されてしまうのか…。続きが気になるところだが、『Final Season Part 2』は今回で終了を迎えた。

ファイナルシーズンとはなんだったのか

放送終了後には、今後の展開として『進撃の巨人The Final Season完結編』が放送されることが明らかに。放送スケジュールは2023年の予定だという。

しかし今シリーズで完結することを期待していたファンたちは、この知らせに失望を隠し切れなかった様子。ネット上では《えっ、今シーズンで完結しないの!?》《ファイナル詐欺じゃないか》《28話も放送して完結しないFinal Seasonとは何だったのか…》《銀魂級の終わる終わる詐欺だろ》《ファイナルシーズンの完結編ってよく分からんことになってるやん笑》といった声が上がっている。

せめて2クール続けて放送する形であれば、不満は少なかっただろうが、あと1年待たされるとなれば話は別。そもそも「ファイナルシーズン」と銘打って放送してきた以上、ここで完結すると誤解するファンが出るのも致し方のないことだろう。誤解を防ぐためにも、初めから『Season 4』としておき、次で『The Final Season』と付ければよかったかもしれない。

もし来年の放送が1クールで終わらなければ、さらにタイトルが伸び、「The Final Season完結編 Part 2」などと題される可能性も。いろいろな意味で話題の尽きない注目作だ。

文=Tら
写真=まいじつエンタ
■『進撃の巨人』34巻(諫山創/講談社)

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