『ラブライブ!ニジガク』2期に絶賛の声! 炎上キャラ・ランジュが救われる

『ラブライブ!ニジガク』2期に絶賛の声! 炎上キャラ・ランジュが救われる

『ラブライブ!ニジガク』2期に絶賛の声! 炎上キャラ・ランジュが救われる (C)PIXTA

『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』(TOKYO MXほか)のアニメ第2期が、4月2日よりスタート。ゲームで炎上していたシナリオを扱うため、多くのラブライバーから不安視されていたようだが、結果的には「こういうのでいいんだよ」と大満足の声が上がっている。

『スクスタ』が残した黒歴史

コトの発端は、ゲーム『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』(スクスタ)のメインストーリー第20章。特定のキャラクターにヘイトを集中させるようなストーリーが展開され、ユーザーから批判の声が相次いでいた。

まず短期留学していたプレイヤー(主人公)が帰国すると、虹ヶ咲学園のスクールアイドル同好会が乗っ取られていた。それを画策したのが鐘嵐珠(ショウ・ランジュ)という香港からの留学生で、以降も理事長の娘という立場を利用し、同好会メンバーの活動を妨害していく。

また、彼女の幼馴染である三船栞子も、「監視委員会」という組織を指揮してスクールアイドル活動を妨害。それもイジメと捉えられてもおかしくないような行為だったため、ヘイトを集めてしまった。

何より問題だったのは、『ラブライブ!』シリーズにおいて明確な“敵キャラ”を作りだしてしまった点。一時的に意見がぶつかる程度ならともかく、ここまでギスギスした関係は誰も望んでいなかったのだ。

「敵」じゃなくなったランジュ

そんななか、アニメ『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』2期の第1話『新しいトキメキ』は、ランジュや三船が登場するところから物語がスタート。当然“第20章”を知っているファンは警戒していたが、アニメのランジュはいきなり同好会メンバーの上原歩夢にハグしたりと、人当たりがよさそうな一面をのぞかせる。

さらに同好会がトラブルに見舞われた時に、ランジュが持ち前のパフォーマンスで助け舟を出し、解決するという場面も。スクールアイドルとしての実力をしっかりと見せつけたところで、同好会メンバーに対しライバル宣言を放つのだった。

ゲームと同じように同好会メンバーとの対立はあるようだが、アニメのランジュは「敵」ではなく「ライバル」という印象。少なくとも「スクールアイドル部」を作って同好会を乗っ取るキャラクターにはならないようだ。

そのためアニメを見たファンからは、《このランジュなら炎上しないやん》《アニメでは「同好会とは違う考え方の良きライバル」になってるのほんとに感動した》《ランジュの株爆上がりで草》《スクスタと違って権力行使せずに自分の実力だけでぶつかってくる感じが良すぎる》《ランジュのあれこれをさわやかな感じでまとめてて有能》といった声が。ようやく“本当に求められていた”ランジュ関係のエピソードが始まりそうだ。

あまりに期待以上のエピソードが提示されたため、「もうアニメを正史にしよう」という声も。なにより「スクスタ」炎上騒動の1番の被害者であるランジュに、救いの手が差し伸べられたことは喜ばしい。このまま黒歴史を忘れさせてくれることを期待しよう。

文=「まいじつエンタ」編集部

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