『ONE PIECE』の“公式二次創作”がセクシーすぎる?「R指定必要なやつじゃ…」

『ONE PIECE』の“公式二次創作”がセクシーすぎる?「R指定必要なやつじゃ…」

『ONE PIECE』の“公式二次創作”がセクシーすぎる?「R指定必要なやつじゃ…」 (C)PIXTA

『ONE PIECE』に登場する女性キャラクターは、現実離れしたセクシーな体型の持ち主ばかり。しかし読者の中には、“お色気要素”に拒否感を示す人も少なくないようだ。4月5日に発売されたファンブック『ONE PIECE magazine Vol.14』の内容をめぐり、賛否両論の反応が上がっている。

原作よりもさらにグラマラスに…

『ONE PIECE magazine』は、不定期で刊行されている「ONE PIECE」一色の雑誌。描き下ろしイラストや、漫画制作の裏側などが盛り込まれている。

今回発売された「Vol.14」では、「エニエスロビー」におけるナミvsカリファのカバーコミックを50ページにわたって掲載。その作画を手掛けているのは、『Dr.STONE』で知られるBoichiだ。

Boichiはもともと肉感的な女性の作画を得意としているが、ナミとカリファの描写でその実力を発揮。原作からしてセクシーだった2人の体つきが、さらに煽情的なものとなっており、読者たちを大興奮させてしまったようだ。

ネット上では《Boichi先生の画力で描かれるナミvsカリファ、R指定必要なやつじゃない?》《ワンピース大好きキッズの性癖壊れちゃう》と、喜びと心配の入り交ざった声が上がっている。

Boichiのナミvsカリファは公式同人誌?

ところが、セクシー要素を強調した内容に嫌悪感を示す人も。過剰なお色気を望まないファンからは、《公式でやるのこれ? 同人誌やん》《同人誌じゃねぇんだからこういう色気はいらないんだよなぁ》と難色を示している。

「ONE PIECE」の原作がセクシーといっても、あくまでそれは少年漫画の枠内での話。Boichiは青年誌でも活動している作家で、ナミやカリファの描き方も生々しくリアルなものとなっていた。

カバーコミックに対しては、海外ファンたちも引用リツイートで反応しているのだが、こちらも賛否両論。《台無しになった》《Dr.STONEは好きだけど、彼がこのような女性を描いてるのにはうんざり》といった意見もあり、やはり受け入れがたいという人はいるようだ。

なお、4月4日発売の「ジャンプ」18号では、尾田栄一郎が巻末コメントで「今週のOPMは買いだ男子!!」「もはや芸術!」と絶賛していた。少なくとも原作者は気に入ったようなので、ファンがアレコレ言っても仕方がないかもしれない。

文=野木

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