『スタマス』はやはり爆死だった!? コミカライズが中止になったワケとは…

『スタマス』はやはり爆死だった!? コミカライズが中止になったワケとは…

『スタマス』はやはり爆死だった!? コミカライズが中止になったワケとは… (C)PIXTA

アイマスファンから注目を集めていた『アイドルマスター スターリットシーズン』(スタマス)のコミカライズ企画が、世に出ることなく中止となることが決定。一体なぜこのようなことが起こってしまったのか、ネット上ではさまざまな憶測が飛び交っている。

『スタマス』コミカライズ中止の理由とは?

『アイドルマスター スターリットシーズン』は、昨年10月に発売された『アイドルマスター』シリーズの最新作。『シンデレラガールズ』や『ミリオンライブ!』、『シャイニーカラーズ』といった歴代シリーズのアイドルが一堂に会する作品で、美麗な3Dモデルで描かれたライブシーンなど、アイドルゲームとしてのクオリティーが高く評価されていた。

そんな「スタマス」のコミカライズ企画が「一迅社」で動いていたようだが、連載が始まる前に頓挫。公式サイトでは、《『アイドルマスター スターリットシーズン』のコミカライズ企画は弊社都合により連載を中止させていただくこととなりました。最後まで可能性を模索いたしましたが、やむを得ずこの結論に至りました》などと説明している。

連載中止を決断した「弊社都合」とは?

コミカライズ企画が頓挫した具体的な理由は説明されていないが、ファンがまず注目したのは「弊社都合」という文言。ファンの間では、「一迅社」側にやむを得ない問題が発生してしまったと推測されている。

具体的には、「ぱれっと休刊と何か関係があるのか?」といった説が。「一迅社」の『まんが4コマぱれっと』はゲームのコミカライズ作品を多数掲載している雑誌だったが、今年2月より休刊になってしまった。ただ、「スタマス」のコミカライズ企画中止は「DMC・REX編集部」が発表していたので、「まんが4コマぱれっと」の休刊と関係があるのかは微妙なところだ。

そのほか、“一迅社の都合”と説明されていたにもかかわらず、「スタマスが爆死したから」などと邪推する人々も。たしかに「スタマス」はPS4版の初週売上が約1万5000本と報じられたこともあり、「爆死」と捉える人がちらほらいたのも事実だ。ただ、Steam版の売上は好調だったこともあり、なんだかんだで売上10万本は突破している。

コミカライズ企画中止の裏に、どのような「都合」があったのだろうか。『月刊コミックREX』休刊の伏線などとも囁かれているがはたして…。

文=大上賢一

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