鷹村守の“右目”はやはり…?『はじめの一歩』1377話でセコンド転向説が浮上

鷹村守の“右目”はやはり…?『はじめの一歩』1377話でセコンド転向説が浮上

『はじめの一歩』134巻(森川ジョージ/講談社)

4月6日発売の『週刊少年マガジン』19号に、長寿ボクシング漫画『はじめの一歩』の第1377話が掲載された。幕之内一歩の先輩ボクサーであり、世界最強の一角でもある鷹村守に、あらためて引退説が囁かれているようだ。

※『はじめの一歩』最新話の内容に触れています

土手での耐久レースを終えた一歩と鷹村だが、決着がつかなかったらしく、ジムでミット打ち勝負を開始。そこで一歩は現役さながらのパンチを繰り出すが、鷹村はそれを巧みに受け止める。まるで鴨川会長を思わせるほど息がぴったりだったため、トレーナーの篠田は「兄弟弟子」の絆を賞賛するのだった。

その後、突如として鷹村の顔色が変わり、慌ててトイレへと直行。前日にお供え物のまんじゅうを勝手に食べたことで、腹を下してしまったらしい。しかしその顔は真剣そのもので、じっと右手を見つめていた。右目の色にも大きな変化があり、何か異常があるかのように描かれている。

鷹村はかなり前から、右目の「網膜剥離」疑惑が何度も仄めかされていた。その疑惑が否定されるシーンもあったのだが、少なくとも今回の描写を見ると何らかの異常があることは間違いなさそうだ。

読者の間では、《鷹村の右目がおかしいし、なんかの伏線かな?》《鷹村引退か》とあらためて“現役引退説”が浮上している。

鷹村が一歩のサポーターになる?

鷹村はいまだ現役バリバリであり、3階級を制覇した最強ボクサー。直近で行われたキース・ドラゴンとの試合後には、長年にわたって囁かれていた「網膜剥離」疑惑も否定され、夢の6階級制覇へと邁進している最中だ。

その一方で、前回のエピソードから一歩を気にかける意味深な行動が目立っている印象。今回も勝負と称してミット打ちを行い、周囲からは「鴨川会長の代わり」として見られる一幕があった。

一歩はすでに現役を退いているが、主人公であるため、復帰することは確実だと思いたい。そこで鷹村が鴨川会長の代わりにサポート役を務め、一歩が復活するという説が考察されているようだ。ファンたちは《サポーター転向もワンチャン?》《目を理由に引退した鷹村がセコンドについて一歩が世界に挑むと思うわ》などと、想像を膨らませている。

たしかに、鷹村から夢を託される形で一歩が現役復帰…という流れが実現すれば、読者も大盛り上がりするに違いない。とはいえ、これまで無理を押し通してきた鷹村が潔く引退するようには見えないのも事実。いい加減物語が進展してほしいところだが、はたして…。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ」
■『はじめの一歩』134巻(森川ジョージ/講談社)

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