『ちいかわ』はクチャラーじゃなかった!?『めざましテレビ』の“原作改変”に波紋広がる

『ちいかわ』はクチャラーじゃなかった!?『めざましテレビ』の“原作改変”に波紋広がる

『ちいかわ』はクチャラーじゃなかった!?『めざましテレビ』の“原作改変”に波紋広がる (C)PIXTA

今期から『めざましテレビ』(フジテレビ系)で放送がスタートした、アニメ版の『ちいかわ』(なんか小さくてかわいいやつ)。お馴染みのキャラクターたちが喋って動くかわいらしいアニメなのだが、ちいかわが「クチャラー」ではなくなったと話題になっている。

ちいかわの独特な咀嚼音

イラストレーターのナガノ氏がツイッターに漫画などを投稿し、ブームを巻き起こした「ちいかわ」。キャラクターのかわいさだけでなく、不穏なストーリーもスパイス程度に存在するため、考察を楽しむ濃いオタク層にも人気が広まった。

そんな同作の主人公的なキャラクターであるちいかわは、見た目は“小さくてかわいい”のだが、原作漫画ではクチャラー説が浮上。なぜか食べる時の擬音が「もぐもぐ」といったかわいいものではなく、「はんっちゃんっちゃ」「ちっくちゃっく」といったリアル寄りのくちゃくちゃ音なので、クチャラー嫌いにネット民から「害獣」などと言われている。

しかしアニメ版のちいかわは、クチャラーではなくなっていた模様。第1話では大きいホットケーキを食べる場面があったのだが、「もぐもぐもぐ」というかわいらしい擬音だった。

クチャラーでいてほしかった?

クチャラーではなくなったアニメ版ちいかわに、SNSなどでは《「もぐもぐ」って言いながらホットケーキ食べててかわいかった》《もぐもぐちいかわ、かわいい》といった声が。“原作改変”と言えなくもないが、朝からクチャラーの咀嚼音を聞かずに済んでほっとした人もいるようだ。

その一方で原作原理主義のファンには、“解釈違い”だという人も少なくない。「もぐもぐ」とお行儀よく媚びるような咀嚼音を立てるちいかわに対して、《アニメだと普通の「もぐもぐ」だったのはうーんやな》《かわいいけどちいかわはもぐもぐなんて言うイメージない》《フジはなんでちいかわ売れたか全く理解して無さそうやな》といった意見も上がっている。

とはいえ、朝のさわやかな時間帯に「ちっくちゃっく」といった咀嚼音が流れるのは少しきついだろう。若干“毒”が抜けているうえ、放送枠が約1分30秒しかないため、「虚無」などとも言われているが、朝番組としてはこれで正解なのかもしれない。

文=「まいじつエンタ」編集部

【画像】

Benzoix / PIXTA

【あわせて読みたい】