麻雀漫画『咲-Saki-』の「危険すぎるチート能力」3選! 世界の理に干渉する力も…

麻雀漫画『咲-Saki-』の「危険すぎるチート能力」3選! 世界の理に干渉する力も…

麻雀漫画『咲-Saki-』の「危険すぎるチート能力」3選! 世界の理に干渉する力も… (C)PIXTA

さまざまなチート能力が飛び交い、“支配力”の戦いと化している麻雀漫画『咲-Saki-』。作中には、麻雀以外でも悪用できそうなトンデモ能力が頻出するが、とくに凶悪なのは誰の能力なのだろうか。本編やスピンオフの登場人物からピックアップしていこう。

現実でも悪用できそうなチート能力

<その1>東横桃子のステルス能力
まずは「ステルスモモの独壇場っすよ!」のセリフでお馴染み、『鶴賀学園』の東横桃子。人並外れた存在感のなさを活かしたステルス能力を持っており、たとえば桃子がリーチ宣言しても、対戦相手は宣言に気付かず振り込んでしまうという。現実の麻雀で他家に気付かれないリーチ宣言が有効かどうかの話はナシだ。

また、対戦相手のリーチに当たり牌を出してもスルーされるそうなので、「フリテン」というルールがある麻雀ではかなり凶悪。そしてその能力は、“麻雀以外”でも発揮される描写がある。

本人曰く、教室内では大声を出して踊ったりしないかぎり他者から認識されないのだとか。「鶴賀学園」の大将を務める加治木ゆみが桃子をスカウトした場面でも、加治木は彼女を見つけられず、虚空に向かって「私は君がほしい!」と叫んでいた。

そして桃子の方から加治木に接近して声をかけることで、ようやく姿を認識できたレベル。もはや“影が薄い”という言葉では説明できない異能の領域で、「いろいろと悪用できそう」と想像するファンも少なくない。

<その2>園城寺怜の未来予知能力
お次は『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』に登場した人気キャラクター、『千里山女子高校』の園城寺怜。彼女は「1巡先を見る」という分かりやすく常軌を逸した能力を持っていた。

さらに本人の体に大きな負担がかかってしまうが、その気になれば2~3巡先も予知できるとのこと。どういう原理かわからないが、いつも膝枕をしてくれる部長の清水谷竜華の太ももに能力をチャージすることで、竜華の試合に枕神「怜ちゃん」として力を貸すこともできる。

この時点でだいぶオカルトだが、読者の間ではあくまで麻雀の卓限定の予知能力だと解釈されていた。しかし原作者・小林立の公式サイトで、怜の未来予知は麻雀以外でも使えるという驚きの事実が判明。「例えば競馬だと1周2分くらいまでは無理なく見えるようですが本人は竜華さん以外には隠しています」などと語っていた。能力を上手く使えば、麻雀以外の世界でも大きな成功を手にしそうだ。