千代田桃が一番かわいい時代? アニメ『まちカドまぞく』第2期に“天使・子桃”降臨

千代田桃が一番かわいい時代? アニメ『まちカドまぞく』第2期に“天使・子桃”降臨

『まちカドまぞく』6巻(伊藤いづも/芳文社)

アニメ『まちカドまぞく2丁目』(TBS系)の第2話『廃墟捜索! わけありみかんとわくわくまぞく』が、4月14日深夜に放送された。幼少期から魔法少女として活躍していた千代田桃の過去がわずかに描かれ、視聴者たちがメロメロになっている。

※『まちカドまぞく』最新話の内容に触れています

桃の姉・桜の消息を探るべく、陽夏木ミカンの旧実家である廃工場を訪れたシャミ子たち。どうやら、ミカンと桃が初めて出会ったのもこの場所だったという。

何でもミカンが小学生の頃、両親が闇の儀式に手を出したせいで、「ミカンを困らせたものを無制限に破壊する」呪いがかかってしまったそう。呪いを緩和するために桜が駆り出され、妹である桃は周辺のフォローを行うことになった。ちなみにその頃の桃は今よりも明るい性格で、ミカンいわく「大天使」だったとのこと。

まだ小学生だった頃の桃は髪が長く、いつもの魔法少女のコスチュームに幼さが加わっている。視聴者にもそのキュートさが十二分に伝わっており、《子桃まじでかわいい天使》《ほんと子桃がかわいすぎて困る》《“大天使”時代の桃ちゃん本当にかわいい!》《千代田桃とかいうキャラクターあの中身で小学生時代さらさらロングのハーフツインなのちょっとズルすぎて頭を抱えてしまう》とベタ褒めされている。

桃の笑顔が消えた原因は…

それほどかわいかった桃だが、高校生となった今ではどちらかというとクールな印象。苦笑することはあっても、少なくともアニメで声を上げて笑った姿などは描かれてこなかった。

変身シーンを除いて、彼女が分かりやすく顔をほころばせたのは1期の最終話。桃の勘違いでシャミ子から遊びに誘われた場面での笑顔くらいだ。

桃が変わった原因の1つとして考えられるのは桜の失踪だが、これは約10年前の出来事。失踪以外にも桃を変えた原因があるとミカンは考えているようだ。また、桃がこれまで魔法少女全盛期の話をあまりしたがらなかった様子もひっかかるところ。魔法少女としての過去にも何か手がかりがあるのだろう。

幼い桃の笑顔を奪った原因も気にかかるが、原因究明よりも「桃の笑顔が見てみたい」と、とにかく桃を笑わせてみようと奮闘するシャミ子もまた健気だ。シャミ子が桃を笑顔にできる日が早く来ることを願いたい。

文=野木
写真=まいじつエンタ
■『まちカドまぞく』6巻(伊藤いづも/芳文社)

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