アニメ『ダイの大冒険』1カ月ぶり放送で神回! 73話アバン復活で永久保存版の激アツ展開

アニメ『ダイの大冒険』1カ月ぶり放送で神回! 73話アバン復活で永久保存版の激アツ展開

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

人気アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)が、ついに放送再開。第73話『炎の中の希望』が、4月16日に放送された。落命したはずだったダイたちの師匠・アバンが復活する一幕が描かれ、「神回」と称賛する声が巻き起こっている。

※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています

魔王軍の死神・キルバーンの卑劣な罠により、魔界の炎の檻に閉じ込められてしまったダイ、ポップ、ハドラーの3人。闘気も魔法力も尽き果て、諦めそうになるダイとポップに対して、ハドラーは「それでもアバンの使徒か!」と一喝する。

2人はその激励を力に変え、なんとか炎の檻を破った。しかし、ダイは上手く逃げられたものの、ポップはハドラーを救おうとしたため脱出に失敗。ハドラーと命運を共にすることに。

ハドラーの身体が崩れ落ち、ポップともども魔界の炎に飲み込まれそうになった瞬間、聖なる魔法陣が出現し、2人を炎から守る。一行が魔法陣の出処に目をやると、そこには死んだはずのアバンが立っていた──。

同作は「東映アニメーション」が不正アクセスを受けた影響で、3月12日の放送回から最新話の供給がストップしていた。今回、ひさしぶりに最新話が放送されたことで、ファンからは《1カ月ぶりのダイの大冒険! ずっと待ってたよ》《続きを見られて安心した…》と喜びの声が上がっている。

「魔王」と「勇者」の和解

しかも待ちに待った最新話は、まさかのアバン復活回。彼は第5話においてハドラーと対決し、ダイとポップを守るため、自己犠牲呪文「メガンテ」で爆死したはずだった。

そんなアバンが教え子たちの窮地にさっそうと現れて大活躍。さらに魔界の炎の檻を魔法陣の力で一瞬で消し去ってしまうなど、大幅なパワーアップを遂げているようにも見える。

原作ファンはもちろん、アニメから入った新規ファンたちも、この展開には大興奮しているようだ。ネット上では、《アバン先生大復活回、保存しました…神回すぎる…めちゃくちゃ泣いちゃった》《この流れでのアバン先生復活はやはり激アツ展開》《アバン先生復活!! 神回やったわ》《キルバーントラップからアバン先生復活の流れめっちゃ良かった。アニメでこれが見れる日が来るとは》といった声が相次いでいる。

なお、今回の主役はアバンだけではない。かつて小者だったハドラーは、ダイたちを叱り、導こうとするほどの大人物となっていた。そしてアバンも彼の成長を認めたようで、優しくそれを見つめている。最期は、ハドラーも満足げな表情で「人間の神というのも…中々粋なやつのようだぞ」「オレの死に場所を…この男の腕の中にしてくれるとは…な」と呟いていた。

アバンの復活に加えて、宿敵・ハドラーとの相互理解を描いた今回のエピソード。涙腺を刺激される視聴者が続出したのも当然だろう。

文=Tら
写真=まいじつエンタ
■『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

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