カレーで宇宙を生み出す安室透…アニメ『コナン ゼロの日常』第3話のグルメ回が話題

カレーで宇宙を生み出す安室透…アニメ『コナン ゼロの日常』第3話のグルメ回が話題

『名探偵コナン ゼロの日常』5巻(著:新井隆広、監修;青山剛昌/小学館)

安室透を主役としたスピンオフアニメ『名探偵コナン ゼロの日常』(TOKYO MXほか)の第3話『TIME.3』が、4月18日に放送された。突如として始まった濃密なグルメ描写に、視聴者たちの胃袋が悲鳴を上げてしまったようだ。

※『ゼロの日常』最新話の内容に触れています

今回描かれたのは、カレー専門店を訪れた安室とその部下・風見裕也による食事風景だ。安室はチキンカレーの中辛を、風見はビーフカレーの激辛を注文。「当店の激辛は大変刺激が強くなっていますが」と店員に忠告されるも、風見は「問題ありません。どんとこいです」と余裕の表情を浮かべる。

テーブルに運ばれてきたのは、じゃがいもが別添えになっているセパレートスタイルのカレー。風見のカレーは店員が忠告した通りの激辛度合いで、カレーを口に運んだ後に水を飲もうとしたのだが…。

そこで安室はカレーに対する異様なこだわりを見せ、「僕はね、カレーを食べている最中は水を飲まないようにしているんだよ。だってカレーに失礼だろう」と一言。風見は悶えながらも、激辛カレーを完食するのだった。

カレーで宇宙を生み出す安室透

安室と風見のリアクションもさることながら、食事シーンの演出もかなり独特。普通に食事をしていたと思いきや、いきなりエキゾチックなBGMが流れだす。さらに背景の映像が、カレーが漂う宇宙のような空間に切り替わり、安室が美味しそうにカレーを頬張る姿と風見が激辛カレーに悶える姿が描かれた。

『孤独のグルメ』を彷彿とさせる安室のうんちく、『焼きたて!! ジャぱん』や『食戟のソーマ』のような独特すぎる食事のリアクション。驚きの演出に、視聴者からは《孤独のグルメみたいなやつ始まった》《インド映画?》《カレーで宇宙創造》といった声が相次いでいる。

なお、今回は安室の“カレーマニア”仕草も大きな見どころ。カレーに福神漬けを添えようとしている風見に、コクのあるカレーにはらっきょうが合うとアドバイスするなど、独特のこだわりを披露していた。

今回登場したカレー専門店は、神保町に本店がある『ボンディ』をモデルとしている模様。同店は『名探偵コナン』作者・青山剛昌のお気に入りとして知られている。もしかすると、安室の言動も青山本人をモデルとしたものなのかもしれない…。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン ゼロの日常』5巻(著:新井隆広、監修;青山剛昌/小学館)

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