『タコピー』に続くジェットコースター漫画!? ジャンプ+新連載『マリッジトキシン』に衝撃

『タコピー』に続くジェットコースター漫画!? ジャンプ+新連載『マリッジトキシン』に衝撃

『タコピー』に続くジェットコースター漫画!? ジャンプ+新連載『マリッジトキシン』に衝撃 (C)PIXTA

『ジャンプ+』にて、4月20日から新たな連載作品『マリッジトキシン』がスタート。あらゆる予想を裏切ってくる怒涛の逆張り展開、ゆがみにゆがんだ性癖描写などが詰め込まれており、漫画好きの読者たちを騒然とさせている。

つかみは完璧? 衝撃的な第1話

同作は、原作担当・静脈、漫画担当・依田瑞稀による“婚活”バトル漫画。第1話では、毒使いの殺し屋・下呂と、ミステリアスな結婚詐欺師・城崎メイとの出会いが描かれた。

裏の世界で生きてきた下呂は、女性とほとんど縁がなかったのだが、とあるきっかけで「結婚」を意識することに。そんな中、仕事のターゲットとして城崎と知り合ったことで、人生の新たな道へと歩み始める…。

異能力じみた殺し屋の主人公と、いわゆるサイコパス的な雰囲気を漂わせる結婚詐欺師。第2話以降では、2人がバディのような関係として「婚活」を繰り広げていきそうだ。

そんな魅力的なキャラクター設定に加えて、あらゆる先読みを裏切るようにストーリーが二転三転していくところも印象的。第1話から《なにこれめっちゃ面白い!》《読むべき連載がまたひとつ増えてしまった》《めちゃくちゃ展開ジェットコースターでおもしろ 一話目から大波乱じゃん》と多くの人が興味をそそられている。

性癖を破壊されそうな読者たち

「家族」のあり方について問うような要素は、最近の「ジャンプ+」でよく見られる定石ではある。ヒット作としては『タコピーの原罪』や『SPY×FAMILY』などが有名で、編集部としても意識的に取り入れているのかもしれない。

また、王道をあえて外すような展開も最近の流行り。しかし「マリッジトキシン」の場合、少なくとも第1話の時点では、有象無象の“ジャンプっぽい漫画”とはやや違った読後感がある。設定や展開の逆張りがあまりにも過剰で、それこそ毒が回ったような衝撃を受けてしまうのだ。

さらに性癖的な描写もかなり尖っているため、《新たな性癖の扉見えたが?》《小学生が読んじゃうと性癖がめちゃめちゃになっちゃうやつ》《また読者の性癖壊そうとしてる…》といった話題で持ちきりになるのも致し方ないだろう。

好き嫌いが大きく分かれそうな作風だが、ひとまずは話題になるべくしてなっている第1話。問題はこれ以降も同じテンションを保てるかどうかだが、作者のお手並み拝見といこう。

文=「まいじつエンタ」編集部

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