陰キャたちのスター・加藤純一がコムドット化!? 嫉妬の対象となってしまう

陰キャたちのスター・加藤純一がコムドット化!? 嫉妬の対象となってしまう

陰キャたちのスター・加藤純一がコムドット化!? 嫉妬の対象となってしまう (C)PIXTA

昭和が尾崎豊なら、令和は加藤純一か。ネットにひそむ“陰キャ”たちの代弁者的な存在として、圧倒的な人気を誇る配信者・加藤純一。しかし最近ではそんな彼が、逆に陰キャたちに嫉妬される存在となりつつあるようだ。

くだらないユーチューバーのような企画

加藤は以前から、「コムドット」や「東海オンエア」のような身内ノリの激しいグループユーチューバーについて、「挨拶もできない馬鹿」と揶揄していた。しかし最近では、むしろ加藤が「コムドット」のようになったとして、一部のファンが反発している。

たとえば最近投稿された『第一回加藤純一理解度選手権!with後輩』という動画では、はんじょう、よしなま、おにやといった後輩の配信者を集め、自身に関するクイズを出題。「誰が一番加藤純一について詳しいか」を競う、いかにもグループユーチューバーのような企画を実施していた。

この動画にリスナーからは、《いつから加藤純一はこんな身内ネタを垂れ流すような男になったんだ》《僕の大好きな純ちゃんが有象無象のYouTuberになっちゃった》《純…やってることグループ系ユーチューバーと一緒じゃんか》《こういうYouTuberっぽい事しない加藤純一が好きだったのによ》《昔のかっさんが一番嫌いそうなことやってんな》といった厳しい声が。

一般的なユーチューバーの視聴者にはウケそうな内容だったが、加藤のファン層にはあまり合わなかったようだ。

リア充へと生まれ変わった?

加藤の企画が失望されている背景には、すっかりリア充になってしまった彼への“やっかみ”があるのかもしれない。まず記憶に新しいのは、昨年発表された一般女性との結婚。今年3月には「結婚披露宴」がYouTubeの生配信で公開され、芸能界からも多数のお祝いのコメントが届いていた。

また、そんな結婚披露宴配信から数日後、加藤がもこうやゆゆうたなどの配信者仲間を連れて、伊豆旅行に行った事実が発覚。ちょうど新型コロナウイルスに対する“まん延防止等重点措置”が実施された時期だったため、普段は無法者の加藤純一リスナーが、《まん防解かれるまでせめて待つことは出来なかったのかよ》などと珍しく正論で叩いていた。

さらにそうした振る舞いを、「陰キャ版コムドット」と揶揄する声も…。加藤のことを信奉してきた人々は、“置いて行かれた”ような気分になってしまったのではないだろうか。

結婚して仲間に囲まれ仕事も成功している加藤が、今後どのようなコンテンツを生み出していくのか。そしてそれは陰キャリスナーを満足させるものになるのか、彼らの行く末を見守っていきたい。

文=大上賢一

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