ついに信が王騎の矛を…! アニメ『キングダム』4期3話に大興奮「激熱すぎて泣ける」

ついに信が王騎の矛を…! アニメ『キングダム』4期3話に大興奮「激熱すぎて泣ける」

『キングダム』64巻(原泰久/集英社)

春秋戦国時代の中国を舞台としたアニメ『キングダム』(NHK)の第3話『討伐軍出陣』が、4月23日深夜に放送された。作中では同作の主人公・信(しん)がふたたび戦に参戦したが、彼の持っていた“武器”が変更され、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

※アニメ『キングダム』最新話の内容に触れています

「屯留(とんりゅう)」に趙軍が侵攻したことで、成蟜(せいきょう)は第一夫人・瑠衣の故郷を救うべく、自ら出陣を申し出た。しかしそこで秦国の王・嬴政(えいせい)たちがいる「咸陽(かんよう)」には、成蟜軍が反乱を起こしたという一報が届く。

この報に対して、相国・呂不韋(りょふい)は反乱を収めるべく討伐軍を送るように提案。一方で政は何かしらの謀略を感じ取り、反乱軍の討伐と共に成蟜を連れ帰ることを密かに計画する。そこで壁(へき)の軍勢、さらには別働隊として信が率いる「飛信隊」を向かわせた──。

ついに第4シーズンでも戦いが始まり、信も戦の地へ赴くことに。そんな中で彼は、今までとは違った成長を見せてくれている。先の戦いでは“剣”を使用していたが、今回から大きな“矛”に持ち替えていたのだ。

戦神の意志を受け継ぐ男・信

第4シーズンから武器を矛に変えた信だが、その裏には今は亡き恩師・王騎(おうき)との絆がある。王騎はかつて戦で命を落とした泰国の「六大将軍」だが、死に際に彼の武器である矛を信に継承していた。

その矛は信が振るうにはあまりにも大きく、「このクソ矛 重すぎだろ!」などと弱音を吐くほど。そのため、受け継いだ矛は今まで戦闘に使用していなかった。しかし今回で、ついに武器を剣から矛に変更。使い慣れるための“準備期間”らしいが、信のさらなる成長を期待できそうだ。

王騎の意思を受け継ぐ信の姿に、ネット上では《信も矛をふるい始めたわ、感慨深い…》《信が王騎将軍の矛を継承するために、先陣をきって矛をふるい、戦場で活躍する。この展開最高》《信の武器も剣から矛になって激エモなんよ》《信が王騎将軍の矛で戦うの激熱すぎて泣ける》と感動する声が続出していた。

師弟関係として多くのファンから愛されてきた王騎と信。2人の絆が垣間見えたエピソードに、ファンの喜びもひとしおだろう。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『キングダム』64巻(原泰久/集英社)

◆過去のアニメ「キングダム」レビューはこちら

【あわせて読みたい】