不遇すぎるハード…なぜかリメイクされない『ゲームキューブ』の名作ゲーム3選

不遇すぎるハード…なぜかリメイクされない『ゲームキューブ』の名作ゲーム3選

不遇すぎるハード…なぜかリメイクされない『ゲームキューブ』の名作ゲーム3選 (C)PIXTA

『ゲームキューブ』といえば、『PlayStation 2』ブームのせいで埋もれてしまったマイナーハード。同機でしか遊べない名作ソフトがいくつもあるものの、歴史の影に忘れ去られている。今回はそんな不憫すぎる作品を取り上げていこう。

人気シリーズからの派生作

<その1>『カービィのエアライド』
同機の名作として最も名前が挙がるものといえば、『カービィのエアライド』だろう。カービィシリーズで唯一のレースゲームで、操作も簡単、かつ初心者も遊びやすい親切設計だ。

その一方で、お馴染みコピー能力による特殊技や、マシンごとの特性で左右される操縦テクニックも奥が深い。レースゲーム好きがハマってしまう面白さがあった。

またBGMも名曲揃いで、いまだにファンの間では《カービィのエアライド神曲多すぎだろ…》《エアライドのチェックナイトとか伝説のエアライドマシンとかコルダとか、神曲だらけ》《幼少期に特殊な訓練を受けたのでエアライドのBGMだけで一日作業できる》と語り継がれている。

<その2>『ガチャフォース』
「ガンダムVS.シリーズ」の流れを汲むロボット対戦ゲームとして、熱狂的なファンが多いのが『ガチャフォース』。アクションは派手で豪快なのに処理がスムーズで、爽快感に優れている。個性に富んだ200種類以上の機体「ガチャボーグ」で対戦が楽しめるのが最大の特徴だ。

剣術や忍術・銃火器を使う人型の機体や、昆虫や竜などがモデルの機体、戦車や戦艦・空母を模した大型のものなど、何でもありなラインナップ。極端な性能を持つ機体もあり、ルール無用で対人戦をしようものなら対戦バランスがめちゃくちゃになることも。

だが、そんな自由度の高さこそが魅力と言える。数多くのプレイヤーが少年心を満たされたようで、《男子の大好きが詰まっている。最高の神ゲーの1つ》《男の子が小さな頃想像した、おもちゃのバトル世界がここにあります》といった声が後を絶たない。