『ホロライブ』コラボに大ブーイング! 他界隈の介入を許せない『マーベル』ファンたち

『ホロライブ』コラボに大ブーイング! 他界隈の介入を許せない『マーベル』ファンたち

『ホロライブ』コラボに大ブーイング! 他界隈の介入を許せない『マーベル』ファンたち (C)PIXTA

近日公開予定の映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が、人気VTuberグループ『ホロライブ』とコラボ。しかし、この組み合わせを望んでいなかったマーベルファンは少なくないようで、SNSなどでは怒りの声が上がっている。

マーベルファンの辛辣すぎる批判

同映画は『マーベル・スタジオ』の最新作で、無限の可能性が存在する世界『マルチバース』がテーマとなっている模様。そこで文字通り“次元を超えた”コラボとして、VTuberグループ「ホロライブ」とのタイアップが実現したようだ。

今回のコラボでは白上フブキやラプラス・ダークネスなど、合計9名のVTuberが出演するYouTube特別番組『マルチバース・オブ・プロモーション/#ホロストレンジ』が放送される。また「マルチバース・オブ・マッドネス」のポスターと同じ構図の、「ホロライブ」メンバーが描かれたスペシャルビジュアルなども公開された。

しかしこのコラボを聞きつけたマーベルファンからは、《これじゃまるでコメディー映画じゃん。信じられない、もう絶対見ないわ》《天下のmarvelがホロライブなんかとコラボしてほしくなかった》《本気でmarvelのイメージダウンにしかならんと思うんやけど》《こういうのは大衆に出てこないで隅っこでやってろよ》《大っ嫌いな絵と大好きなMARVELがコラボとか絶望すら感じました》《ただの生主が何でMARVELとコラボしてるか分からん》といった声が。過激派によって、ホロライブアンチよりも辛辣な批判が寄せられている。

ジャニーズの人気グループが炎上したことも?

ちなみにマーベル作品とのコラボといえば、ジャニーズのアイドルグループ『SixTONES』が、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の舞台挨拶にサプライズ出演したことがあった。舞台挨拶で「SixTONES」はライブなどを披露したのだが、この時もマーベルファンは《スパイダーマンの舞台挨拶行ったのにジャニーズ見せつけられるとか返金もんやろ》などと酷評。「SixTONES」を擁護するファンとツイッター上で口論する人なども現れ、ちょっとした炎上騒動にまで発展しそうだった。

あの“ジャニーズ”の人気グループですら迂闊にコラボすると荒れてしまうのだから、いくらVTuber界隈でトップの人気を誇る「ホロライブ」といえど、さすがにハードルが高かったのかもしれない。

そもそも「SixTONES」は日本語吹替版の主題歌を担当していたにもかかわらず、舞台挨拶で“場違い”と言われてしまっていた。そんなマーベルファンにとっては、とくに関係性が見当たらない「ホロライブ」のコラボなどもっての外なのだろう。

気持ちは分からなくもないが、ジャニーズの件もホロライブの件も少し噛みつきすぎな気も…。よくあるプロモーションだと思って、受け流せないものなのだろうか。

文=大上賢一

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Benzoix / PIXTA

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