アニメ『名探偵コナン』がワイルドスピードに…萩原研二の“ドラテク”にツッコミ殺到

アニメ『名探偵コナン』がワイルドスピードに…萩原研二の“ドラテク”にツッコミ殺到

『名探偵コナン』101巻(青山剛昌/小学館)

5月7日、人気アニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の第1042話『警察学校編 Wild Police Story CASE.萩原研二』が放送された。作中では萩原研二の“ドライビングテクニック”が炸裂した一方、常識ではあり得ない展開が発生して話題を呼んでいる。

※アニメ『名探偵コナン』の内容に触れています

ある日の警察学校に鬼塚教官が、殉職した先輩刑事の愛車「RX-7FD3S」に乗って登場。実家が車の修理工場だった萩原は大興奮し、鬼塚教官を圧倒するほどのオタクトークを披露する。

そして後日、伊達航と諸伏景光の外出先にて、お年寄りの乗る乗用車がトラックの後部に引っ掛かる事故が発生した。トラックの運転手は気絶しているようで、車を引きずった状態で高速道路へ。

2人が必死で追いかける最中、「RX-7FD3S」を運転する萩原が松田陣平、降谷零を引き連れて応援に駆けつける。そして萩原のドライビングテクニックによって、無事にお年寄りを救出するのだった──。

再現不可能な萩原研二の運転

今回の「警察学校編」は萩原がメインのエピソード。彼のさまざまな一面が掘り下げられるだけでなく、驚愕のドラテクが描かれていた。

乗用車を追いかけている最中、萩原は車を斜めに倒し、前方に投げた“パトランプ”を踏むようにして強引に車体を空中へ。車が宙を舞った隙に、松田と降谷を乗用車に飛び乗らせて事件を解決するという、アクロバティックすぎるテクニックを披露していたのだ。

いくらアニメとはいえ、明らかに不可能な運転技術を見せつけた萩原に、さすがの視聴者も違和感を覚えたようだ。ネット上では《そうはならんやろってツッコミポイント》《そんなことある!?》《名探偵コナンっていつの間にワイルドスピードになってたの?》《ワイルドポリスというか、ワイルドスピード》《頭文字D以上に派手な運転しとるなwww》などのツッコミが殺到している。

一方でそんな萩原のドラテクが、安室透こと降谷にも受け継がれているとのウワサが。彼は運転技術に長けているキャラであり、現在公開中の劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』でもその腕前を披露していた。

しかも安室の愛車といえば、白の「RX-7」。殉職してしまった萩原の思いや、今回の事故の思い出などを受け継いでいるのかもしれない。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』101巻(青山剛昌/小学館)

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