『ホロライブ』ゴリ押しで炎上! 期待の新作ゲーム『リトルウィッチノベタ』に「熱が冷めた」

『ホロライブ』ゴリ押しで炎上! 期待の新作ゲーム『リトルウィッチノベタ』に「熱が冷めた」

『ホロライブ』ゴリ押しで炎上! 期待の新作ゲーム『リトルウィッチノベタ』に「熱が冷めた」 (C)PIXTA

アーリーアクセスからおよそ2年が経ち、待望のパッケージ版が発表された『リトルウィッチノベタ』。9月29日に通常版と豪華限定版が発売される予定だが、そこで『ホロライブ』VTuberがゴリ押しされていることで、炎上騒動となってしまった。

限定版が「ホロライブ」一色

「リトルウィッチノベタ」は、魔法や近接戦闘スキルを駆使して、謎の敵「生魂(クラフトソウル)」と戦う3Dアクションゲーム。2020年6月にアーリーアクセス版が発売されて以降、ソウルライクなゲーム性と萌え要素が評価され、“かわいいダクソ”として注目を浴びていた。

新たに発表された製品版では、ユーザーからのフィードバックに応えてマップの設計などを調整。またボスである「ヴァネッサ」「モニカ」「ターニア」の声優には、それぞれ「ホロライブ」所属の白銀ノエル、白上フブキ、尾丸ポルカが起用されている。

その時点で“VTuber推し”の雰囲気が伝わってくるが、より問題視されたのは豪華限定版の内容だ。通常版とは異なり、豪華限定版は「ホロライブ」とのコラボレーション仕様に。PC版は『ヴァネッサ×白銀ノエル』、PS4版は『モニカ×白上フブキ』、ニンテンドースイッチ版は『ターニア×尾丸ポルカ』が限定ボックスにデザインされており、特典のB2タペストリーも同様のデザインとなっている。

ゲームキャラよりもVTuberをゴリ押し

本来であれば、パッケージなどで前面に出てくるのはゲームのキャラクターであるはず。しかし豪華限定版ではなぜか、「ホロライブ」VTuberがメイン級の扱いになっている。「リトルウィッチノベタ」が好きで、限定版を入手したいユーザーにとっては、喜ばしくない仕様と言えるだろう。

落胆を隠しきれないファンも多いようで、ネット上では《アーリーの頃からずっと応援していたのにノベタもうVの物になってしまったんだな》《熱が冷めちゃったな》《ノベタちゃんのゲームがやりたいのであって、ホロライブのゲームがやりたいわけじゃねんじゃ》《VはVの世界から出てこないでくれって感じやなぁ》《ゲームキャラよりV推しだし、これじゃ何売りたいかわからんし、ゲーム内容良くても買いたくないわ》と不満の声が殺到。

ゲームファンの間では、制作者による声優などの“ゴリ押し”はご法度とされている印象。以前には、バンダイナムコゲームスの『テイルズ オブ ゼスティリア』が、お気に入り声優のゴリ押し疑惑で炎上したことがあった。今回の件についても、《制作側にファンがいて勝手に独りよがりのコラボしてるようにしか見えない》と同じような邪推が広がっている。

なお公式ツイッターは、炎上騒動を受けて《日本の協力会社と協議しますので、しばらくお待ちくださいませ》と報告。今後、特典内容などに変更があるのかもしれない。

ゲームとしては非常に期待されている作品なので、なんとか鎮火に進んでくれることを祈りたい。

文=「まいじつエンタ」編集部

【画像】

master1305 / PIXTA

【あわせて読みたい】