『Apex』運営が身売り!? ファンたちは大歓迎「是非とも買収して」

『Apex』運営が身売り!? ファンたちは大歓迎「是非とも買収して」

『Apex』運営が身売り!? ファンたちは大歓迎「是非とも買収して」 (C)PIXTA

人気バトロワ『Apex Legends』の運営元で知られる大手ゲームパブリッシャー『Electronic Arts』(EA)が、大手企業に自社売却を検討しているというウワサが浮上。複数の海外メディアによる情報なのだが、ファンからは意外なことに賛成の声が多く上がっているという。

気になる「Apex」運営の売却先は…

「EA」といえば、「Apex」の他にも『FIFA』シリーズや『バトルフィールド』シリーズといった人気作を手掛けてきた、ゲーマーにとって馴染み深い企業。その歴史は1982年まで遡るほどで、いわばゲーム業界の草分け的存在だ。

そんな「EA」が身売りを検討中らしく、相手としては『ディズニー』『Apple』『Amazon』の3社が挙げられている。ちなみに以前には「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」などを展開する大企業「NBCユニバーサル」との交渉が進んでいたらしいが、こちらは破談になったという。

自社売却が進めば、「EA」が手掛けるゲームの運営体制が変わる可能性も高い。普通に考えれば、ユーザーにとっては穏やかな話題ではないように見える。しかしSNS上では、《是非とも買収して改革してくれ》《運営のずさんさを改善してくれるなら是非》《今より悪くなることはないから良いね》《なんでもいいからEA以外になってバグ治してくれ》《腐った運営をなんとかしてくれ》などと、買収に好意的な声が続出していた。

「Apex」ユーザーは「EA」にうんざり?

その大きな原因となっているのは、やはり「Apex」の運営に対して不満が募り続けているからだろう。2019年のリリース以来、3年間で総プレイ人口が1億人を突破するなど、世界的な人気を博している。

その一方で、ゲーム内では致命的なバグが頻発するなど、運営のずさんな体制に多くのユーザーが苦しめられてきた。とくにランクマッチでは、違法なチート行為を行う「チーター」の出現が日常茶飯事となっており、初期から今にいたるまで解決していない。買収のニュースに際して、《頼むからAppleでもDisneyでもAmazonでもチーター対策さえしてくれれば何でもいい》と懇願する声があるほどだ。

他にも、今年4月29日から開催された「Apex」の世界大会『ALGS』でも、トラブルが多発。大会参加の手続きでプロゲーマーたちに苦言を呈されたり、大会本番でPCのクラッシュが多発したりと、この規模の人気ゲームではありえない事態が起きていた。

ちなみに、「EA」は自社売却より合併を望んでいるという報道も。その場合、運営は変わらないと思われるため、諦めて改革が起きるのを待つしかなさそうだ。

文=「まいじつエンタ」編集部

【画像】

Benzoix / PIXTA

【あわせて読みたい】