『にじさんじ』に超大型新人が登場!“サロメショック”で男性VTuber時代に革命!?

『にじさんじ』に超大型新人が登場!“サロメショック”で男性VTuber時代に革命!?

『にじさんじ』に超大型新人が登場!“サロメショック”で男性VTuber時代に革命!? (C)PIXTA

VTuberグループ『にじさんじ』より、新人女性ライバーとして壱百満天原(ひゃくまんてんばら)サロメがデビュー。初配信から大きな話題になり、ネット上で“サロメショック”が起きている。最近の「にじさんじ」では、男性VTuberの勢いが圧倒的だったが、革命のきっかけとなるかもしれない。

クセが強すぎる大型新人がデビュー!

サロメは、「本当のお嬢様に憧れる一般女性」という設定の女性VTuber。これまで「にじさんじ」の新人は、グループ単位でデビューすることが多かったが、今回は単独でのデビューということもあり、注目を集めたようだ。

5月24日には初配信を行ったが、まず喋り方が「ですわ」口調。設定をしっかり踏襲しているのか、某巨大ネット掲示板の「ここだけお嬢様しかいない実況スレ」に書き込まれていそうな、胡散臭いお嬢様言葉を披露していた。

また喋り方だけでなく、配信の内容もかなりクセが強め。特定に繋がってしまうという理由で「年齢などは伏せさせて頂きますわ」と前振りして置きながら、住民票や直筆の履歴書を公開していた。しかしそれでも自己紹介として不十分だと思ったのか、なぜか“胃カメラ”の画像も公開。一連のムーブによって強烈な爪痕を残し、アーカイブは2日で130万を超える再生回数となっている。

女性VTuberの救世主に?

とんでもない大型新人の登場に恐れおののいている視聴者も見受けられるが、「にじさんじ」のVTuberとしては100点満点だった模様。SNSなどでは《これぞにじさんじって感じ》《ぶっ飛びすぎてて「これがにじさんじか…」ってなったわ》《にじさんじを感じましたわ~》《初配信の段階で「にじさんじだな~」と思わせてくれる面白い新人だった》といった声が上がっていた。

ところで「にじさんじ」といえば、かつては個性的な女性VTuberが人気を博していたイメージだったが、近年は男性ライバーが目立つように。葛葉や剣持刀也を筆頭に、男性のスター配信者が界隈を盛り上げている。

その一方で新人の女性ライバーは、いまいち伸びが悪かったのだが、サロメは完全なる例外。初配信でおよそ9万人もの視聴者を集め、デビューから2日後の時点で、チャンネル登録者数は約27万人に達している。しかも、その後の『バイオハザード7 レジデント イービル』のゲーム実況も8万の同時接続者数を叩き出し、一発屋では終わらない雰囲気だ。

最近では、同じく「にじさんじ」の女性ライバーである周央サンゴが、『志摩スペイン村』についての愛が深すぎるトークでバズったばかり。今後も勢いに乗れば、不調だった「にじさんじ」の女性VTuber全体に追い風が吹くかもしれない。

文=大上賢一

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Khosro / PIXTA

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