人気ストリーマー・はつめ炎上で議論白熱!『CS:GO』と『VALORANT』ファンが対立

人気ストリーマー・はつめ炎上で議論白熱!『CS:GO』と『VALORANT』ファンが対立

人気ストリーマー・はつめ炎上で議論白熱!『CS:GO』と『VALORANT』ファンが対立 (C)PIXTA

プロゲーミングチーム「ZETA DIVISION」の躍進により、大きな注目を集めているFPSゲーム『VALORANT』。人気ストリーマー・はつめの発言が炎上騒動を巻き起こし、同作と『Counter-Strike: Global Offensive』(CS:GO)のファンによる醜い論争が勃発してしまった。

「オワコン」扱いにバッシング

炎上が起きたのは、5月26日にニュースサイト「J-CASTトレンド」に掲載された、はつめのインタビュー記事がきっかけ。先日「VALORANT」世界大会で、「ZETA DIVISION」がベスト3になったことの意義を語るという内容だった。

そこではつめは、現在主流となっている「VALORANT」と、旧世代のFPSを代表する「CS:GO」という歴史観を提示。そして「CS:GO」は「『出して終わり』のゲームなので、もう放置されていたゲーム」と、運営から見放されているかのような説明を行ったのだ。

しかし実際には「CS:GO」の運営は現在もしっかり稼働している上、そもそも海外では「CS:GO」の方が人気が高いとも言われている。そのため、SNS上で《CSGOのゲーム性や海外需要も何ひとつ知らんくせにいきなり出てVALORANTを語らないで欲しい》《全方面に対してリスペクトがなくただただ不快でした》《一生Apexやってろ》と批判する声が相次いでしまった。

バッシングを受け、記事は修正されると共に、はつめからも謝罪ツイートが投稿されている。

FPS界隈における犬猿の仲

とはいえ、日本のFPSシーンにおいて「CS:GO」の存在感が控えめであることは確か。事実誤認はよくないものの、はつめはその“空気”に従って失言してしまったのだろう。

「CS:GO」のファンたちはインタビューの内容に激怒していたが、中には覇権ゲームである「VALORANT」への敵視を隠さない人も。

そうした言動に対して、《csgoのファンの人valoのファンの人を敵視してる感じがあって怖いんだよな》《ガチでCSGOおじさんキモすぎる 記事内容も結構やばかったけどそこまで言う?ってレベルおるんやけど》《CSGO民のちょっと煽られたらすぐカッカして全員で襲いかかってくる感じが嫌いであのゲーム触れてない》とドン引きする声も少なくない。

そもそも「CS:GO」と「VALORANT」はゲーム性に似たところがあり、以前から煽り合いが起きていた。「CS:GO」ファンは、一部の国でしか流行っていないポッと出の「VALORANT」を下に見る風潮があるためだ。ゲームのレベルにも差があると主張しがちで、《ガチでヴァロラントユーザーがCSGOやらん理由なに 完全上位互換やん 逃げてるだけとしか思えん》といった意見も。

特権意識を持ったファンは一部かもしれないが、それこそが日本で「CS:GO」がオワコン化した原因なのかもしれない。

文=「まいじつエンタ」編集部

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Kostiantyn Postumitenko / PIXTA

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