世良真純の私服がダサすぎ! アニメ『名探偵コナン』に「痛い中学生みたいな格好」

世良真純の私服がダサすぎ! アニメ『名探偵コナン』に「痛い中学生みたいな格好」

『名探偵コナン』101巻(青山剛昌/小学館)

個性豊かなキャラクターたちが数多く登場する『名探偵コナン』の世界。6月4日に日本テレビ系で放送されたアニメ第1045話『天罰くだる誕生パーティー(前編)』では、世良真純があまりに個性的なファッションセンスを見せつけ、視聴者の度肝を抜いたようだ。

※アニメ『名探偵コナン』の内容に触れています

蘭、園子、世良の3人は、クラスメイトの関澤祐美からモデルの姉・礼美との合同バースデーパーティーに招かれた。そして彼女たちは、“おめかし”して会場へと向かう。

会場には、礼美の同業者やタレントといった有名人が勢ぞろい。挨拶も早々にパーティーが始まるのだが、その直後、ヘアメイクの人物が倒れている姿が発見されることに…。

バースデイパーティーが舞台ということもあり、さまざまなキャラクターが登場したのだが、そこで一際異彩を放っていたのが世良だった。

漆黒のシャツに身を包み、下は白いパンツというラフなスタイル。シャツには謎の「十字架」があしらわれており、チェーンらしきものも付いていた。そして袖の部分も二の腕から先が千切れ、紐で繋がれているユニークなデザイン。

また、白のパンツに複数の黒いベルトが付いているのも異様。いかにも“厨二心”をくすぐる見た目で、会場でたった1人だけオタクの間違ったオシャレを彷彿とさせる服装をしていた。

裏の顔は“漆黒の翼”

とりわけ隣にいる蘭や園子が、パーティーに合う華やかなワンピースを着用していたので、世良の場違いな服装が際立っていた印象。もちろん視聴者は本編どころではなく、《なんで痛い中学生みたいな格好してるの? センス終わってるだろ。クソダサすぎる》《世良ちゃんがパーティーに着てきた服が頭から離れない…》《ファッションセンスが“ハイセンス”過ぎて胸がざわついた》《世良ちゃんの服のセンス、90年代の厨二病ホイホイ》《世良ちゃんの私服のクセが強すぎる》などと、ツッコミの声が続出している。

世良のファッションセンスが一般人とズレているのは、今に始まったことではない。アニメ初登場時には、襟にファーが付いたこげ茶色のジャケットを着用。そのジャケットは上下からチャックが開けられるタイプで、2000年代初頭に田舎の“ヤンチャ男子”たちがこぞって買いあさっていたデザインとなっている。

さらに茶色のジャケットに対して、帽子は紺色のバケットハットという個性的なコーディネートだったことも致命的。地上波に現れる初めてのシーンで、そんな服を着用できるほどの度胸なので、パーティーに“厨二病”全開の服装で来場するくらい大したことではないのだろう。

ファッションは人の自由ではあるが、あまりに奇抜すぎると、視聴者が本編に集中できなくなってしまうかもしれない…。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』101巻(青山剛昌/小学館)

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